三人同時にシゴくところで一人上司な人が早くシゴく所はよかった。ラストの二番目の患者あたりのシーンで上司の指導で新人看護師がシゴくのも良かった。今回の作品は撮り方が特徴的でした。
120分中100分間は手コキのみフェラなしオッパイも見せずラスト20分でやっと尻毛女優、瀬奈涼の本番自慢の尻毛も見せず大きくもないオッパイもたいして見せずせっかくの美人ナース揃いなのに“物足りない”の一言「性交クリニック」との差別化ですかね
正統派「手コキクリニック」と呼べるもので、本編は手コキのみ。特典映像という形で最後に瀬奈涼の口淫、性交場面があるが、あくまでおまけ的存在。ナースの顔、全身、口元、胸などのアップを意識的に入れてオカズになるよう配慮されている。手コキがほとんど片手上下運動のみで変わり映えしなかったのは残念。女医内田、指導ナース瀬奈、新人ナース山梨らの手コキの上達度の差を描けていればもっとよかった。
出てくる女優も作品の内容もとても自然な感じで良かった。ただ特典映像はそれをぶち壊したね。でも「特典」だからまあいいか
「勃起もしちゃってるから、このままじゃ、血圧測れないわね。一度、射精してしまいましょうか?」とか・・・ 正常な血圧を図るために、手コキ射精させる。そして、呼吸が整ったら、血圧を図る。精子の採取や、射精機能の診察のため、手コキにしても、はめるにしても、おっぱいをもんだり、お掃除したりといった、はみ出した行為がないため、抜ける度が低かったと思う。 もっと、治療の一環として、あんなことも、こんなこともしてしまうエロさがほしかった。
人のテコキなんか見て喜ぶAVファンなんか居るのか?考えられん。そんなのを見て喜ぶのはホモ男しか居ないはずだ。