誰にも言えない禁断のレズ恋愛 親友のママに愛されて… 北条麻妃 みづなれい
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エロい人妻とロリな女子高生
エロい人妻とロリな女子高生の絡みは一見の価値あり。ただしハードさに欠けるのが欠点か？ただひたすら舐めあってます。
ぜひパート2を！
こんな作品を待っていました。ただやるだけではなくて、恋愛の要素が入っているのが良かったです。また、つばが糸を引くキスが多かったのもいやらしさが増して良かったです。（特に2回目のHの前の庭でのキスシーンが素晴らしかった）ぜひパート2を作ってもらって、今度は娘の寝ている隣での秘密のHや友達同士が会話している間にテーブルの下に隠れてのクンニなどのシーンを作ってもらいたいです。
美熟女×美少女
年は違うが２人とも美人なので、２人の絡みは美しく絵になる。だが、どの絡みも１回か２回イッたところでシーンが切り替わっていたのが寂しい。男なら射精してお終いというので納得するが、女同士。エンドレスで睦み合う様子をノンストップで見せてほしかった。
れいちゃんかわいい
れいちゃんが初々しくてかわいいです。もう少しエロさがあっても良いいかな。
麻妃さんにハマってくるれいちゃんもいい
麻妃さんのテクにメロメロになり仕舞いには「一緒に居たいんですぅ」と抱きつくれいちゃんこの時の表情がたまりません
みづなさん可愛い
みづなさんがとても可愛いかったです。小柄でスレンダー。鼻筋が通り、目がクリっとした少しハーフっぽい顔立ち。これほど可愛いとルックスに頼り、絡みがお粗末になりがちですがきっちり絡んでいました。恥ずかしいけど気持ち良い的な雰囲気も出ていて、目の演技とゆうか視線の配りも上手い。上目使いは萌える。今後のレズ作品展開に期待。北条さんはベテランの演技も出来る方（少し濃い気もしますが）で絡み等はスムーズでした。ただ、個人的にはもう少し若目の人が趣味なのと唾液を垂らす（今作は北条さんが結構多め）のはあまり好きではない。そして娘の同級生とレズ関係といったシナリオに違和感がありましたので作品の世界に嵌る事はなかったです。
ドキドキしちゃう～
親友のママに恋しちゃう設定なんてドキドキですけどね～れいちゃんが親友のママにされちゃうのがドキドキでした。なんやかんやで落ちていく感じとかあとは個人的に顔面騎乗しちゃうのがスキですそこだけ見ててもドキドキしちゃいました＞＜ママさん役も美人さんでうう～んエロいって思いました☆評価は「良い」です
優秀作品
男なし、道具なしのソフトレズ。ラブラブレズ好き、レズキス好きにとっては最優秀作品レベル。まず女優さんが、二人ともとてもきれい。レイさんは顔が美形だし、マキさんは手足が長くてスタイルがよい。二人とも、口元も肌もきれいなので絡み画像が美しい。マキさんが頻繁にかける言葉が、スケベで良い。だんだんマキさんの言葉を受け入れて積極的になっていくというレイさんの設定もよい。これは高画質ダウンロードで見る価値がある。
ソフトに光る、恋愛の美しさ。
同級生の家に遊びに行くと、綺麗なお母さんに魅了され、それが忘れられずに放課後や夜にも訪れて…、そう、これは少女と大人の女の、恋の物語なのです。それだけに展開はやや唐突なところもありますが、全体的にソフトで、レズもの初心者の方でもすんなりと入っていける構成になっています。少女を演じたみづなれいさんは、当時デビューから１年経ったくらいですが、後にコスプレ作品を多く発表するほどの美貌と、アブノーマルプレイがはまり役だったほどの演技力が既にこの作品で現れており、特に後半の自らがリードするプレイでは、先輩女優である北条麻妃さんをネコとして扱う瞬間に、堂々とした雰囲気が感じられます。また、麻妃さんが見せる優しそうな視線は、ベテランとしての貫録だけではなく、若手を育てつつ引き立てる暖かさが感じられ、こういった感情面にも訴えかけてくる、素敵な作品です。お名前がわかりませんが、麻妃さんの娘役の女優さんの、引き立て役としての存在感もなかなかです。
よかった！
さすがに文句のつけようがないです。みづなれいさんの初々しさは清冽。意地悪なところがないのも、これなら許せる。これだけソフトなのに、これだけ使えるなんて、本当に基本性能が高いですよ。
THE★ 萌えレズビアン作品
久しぶりに優秀作品と言えるビアン物に出会った。全体的に奇麗な構成で良い。エッチもソフトレズが長時間続く。道具無し。ソフト系が好みの方にはかなりお薦め。ハードが好きな方には抜きどころが分かり難いかも？奇麗なお姉さんｘロリ女子高生設定が「友人のママ」になっているが別に設定は必要ないかも。ねっとりと楽しめる作品。
みづなれいエロすぎ
あの北条麻妃がどんびきしてると思う。てかなんでクラスメートとのからみがないのか意味不明。
ストーリー、女優の質ともに高水準
安っぽさがなく映像のクオリティーは高い。当初はそれほど良いとは思わなかったが何回か見ている内に味が出てきた。みずなれいの制服姿は本物の女子校生のようで違和感がない。タチ役の北条麻妃がリードしきれていない気がしたが、みずなをガッツリいただいている姿はかなりエロい。ピークは短めだがヌキどころは明確に作ってあって、ラストまでの展開はなかなか見応えがある。過大評価されたソフトだと思っていたが、この作品に関するレビューワーの評価は正当だ。
完全に絶妙。この映画がいろいろ好きでした。
方向性、場所、ストーリー、演技、衣装はすべて素晴らしかった。私は物語の前提が大好きで、クラスメートの美しいお母さんに恋をし、彼女のお母さんがあなたを誘惑してあなたの秘密のレズビアンの恋人になることを許可します。物語がこれほど絶妙にタブーであるとき、それはすでに美しく作られた映画をさらに良くします。セックスシーンは素晴らしいです。この映画を終わらせたくなかった。
れいちゃん可愛い
作品の主点であるエロい人妻とロリな女子高生の絡みはとても興奮できる。ただしハードさに欠けるのが欠点で、ただひたすら舐めあっているので双頭バイブ的なおもちゃを人妻が用意してくれたりしたら良かったなと思います
れいちゃんのネコっぷりが素晴らしいレズ作品の名作
みづなれいちゃんは、この世代の女優さんの中でも美しく、目鼻立ちははっきりしているがケバさは無く、スタイルも良くて制服を着るとちゃんと清楚な女子高生に見えます。本作品は、相方の北条麻妃さんも美人で、二人の衣装も洗練されており、セットなどのロケーションも素晴らしく、作品に厚みを出しています。最近のレズ作品は、AV女優2人が緊張しつつ照れながら、より仲良く親密になっていく、といったリアリティ重視のものが多いですが、この作品は、ウブな女子高生が親友のママに誘惑されてレズ恋愛に目覚めていく、という設定でしっかりとした演出作品になっています。また、その設定上、タチとネコがハッキリしているのもポイントが高いです。れいちゃんのネコ(受け)っぷりは本当に素晴らしい。映像はカット編集が少なく、その分リアリティが高く、本物のレズエッチの雰囲気が出ています。ただし、3本目の絡みのパートでは、合間合間のキスシーンが長く、やや間延びした印象も受けますが、逆にリアルレズカップルのエッチならきっとこんな感じになるんだろうな、という想像力もかき立てられます。シックスナインや乳首重ね、貝合わせといった演出的なシーンはやや尺が短いように感じますが、れいちゃんがイクシーンなど見どころはたっぷりあり、レズ作品の名作と言って良いと思います。
綺麗。でももう少し脚本が・・・
母親役、少女役の女優さん二人とも綺麗で絡みもとても美しく、堪能できました。でもだからこそ、脚本にもう少し工夫が欲しかった。れいが麻紀の求愛を受け入れるまでにもう少し抵抗や葛藤、揺れ動く気持ちを表現できたら、あの美しい絡みのシーンがもっと情感的になったのに。そこまでAVに求めるのは無理なのかな？
非常に悪い作品。。
これって母娘もの＝年の差ものでもないですよ。全く年の差が感じられない。。。これが母と娘？？？北条さんはどう見てもお姉さんタイプ。。熟女といえば４０代半ばの熟しきった女優でないと！肝心の北条さんの舌技もあまりエロくない。。激しく動く舌ならまだ良いのだがオトナシイキスの連続でつまらない。。人妻レズビアン３の二人の熟女（青山真希美山蘭子）を抜擢すべき。
いい作品です
２人ともきれいだし、見る価値ありです。でも何か打破出来ていない・・・というかレズとしては限界を感じてしまう作品でもあります。背徳感や最初の段階での抵抗など、もう少し堕ちてゆく感じが欲しかったのかもしれません。
最高です
今まで見たレズ物では、最高の秀逸だと思います。道具無しで己の肉体のみを使い愛し合う様は、芸術品と呼ぶにふさわしい作品です。テンポもよく全てにおいて退屈することがありませんでした。みづなれいさんの下着越しに出ているヘアーがエロサをそそりました。
とても綺麗なレズ。
絡みは全部で3シーン。全部、主人公と親友のママの二人の絡み。主人公の親友（ママの実娘）は絡みには出てきません。よって、近親相姦や3P、友達レズはありません。全編通して、年の差レズビアンです。とにかく綺麗！の一言でした。主人公は、今時のギャルではなく、箱入り娘・お嬢様のような雰囲気で、レズられて戸惑う演技なんか超絶品。ママも非常に綺麗で、良家出身の清楚な女性という雰囲気。絡みも雰囲気重視で、ハードさは少なめ。レズファン独特の甘い雰囲気がふんだんに出ている。欲を言えば、折角可愛い制服姿なのに、すぐ脱がす。着エロの時間を長くしてほしかったです。でも、2時間10分も収録されていて、ボリュームも文句なし。迷わず最高評価でした。
すみれちゃんが気になるんだけど
すみれちゃんが気になって仕方がない。最所のカステラ一気食いには感動しちゃった。彼女が出てくる場面はほほえましくていいものでした。メインは親友のれいと母親なんですけれど、すみれもいろんな意味も含めてからんだ続編もでないかなと期待してます。
麻紀さんはレズ一流になってきた
年の差レズものです最近よくレズで活躍中の北条さんが、みづなさんをおいしくいただいてます一方的にならずみづなさんも結構がんばってますただ少しモザイクをがんばって欲しい
盛りの付いたメス獣 そして貝会わせは一番です。
31歳?の麻紀さんと小柄細身22歳のみづなれいの組み合わせが中々よい。盛りの付いたメス獣のような怪しさと淫卑さを兼ね備えた年増女のリ－ドでのレズ。やはり、貝会わせは一番です。両股を広げ腰を振り合いマンコを擦り合わせて悶えまくる。クリトリスの擦れる快感と膣口の擦れる快感、身もだえしながら快感をむさぼり会う。女を知り尽くした麻紀のリ－ドで悶え続ける２人の姿は圧巻。麻紀さん、最近益々女っぷりがよくなった気がします。正に、円熟した女盛りでスタイルも衰えが少ない、そしてSEXに植えた盛りの付いたメス獣ですね。
目の保養になりました。
北条さんは相変わらず綺麗だし、みづなさんも可愛い。二人とも本当に綺麗で、映像も美しく観ていると引き込まれてしまいます。道具を使わず、舌と指だけのソフトレズでエロさという点では物足りないかも知れませんが、その美しさという点では今まで観たＡＶの中では最高かも知れません。良い物を観たという感じです。
甘く美しい作品
親友「すみれ」の家に招かれた女子高生「れい」（みずなれい）は、すみれが中座した隙にその美しいママ「麻妃」（北条麻妃）に迫られる。ソファでべろキスされ、ブレザーやワイシャツを脱がされ、乳首やショーツの股間を舐められる。そのショーツも下ろされて、クンニ。すみれの部活中にれいはまた訪れ、テラスで麻妃とべろキス。ベッドで互いの手指をしゃぶり、唾液を飲み、腋の下や乳首に舌を這わされる。れいも乳首を舐め、かわるがわる顔面騎乗し、舌を絡ませ、指マン。すみれの合宿中にれいはみたび訪れ、「一緒にいたいんです」と麻妃に抱きつく。ベッドでべろキスし、乳首や腋の下を舐め、互いの乳首を擦り合わせ、クンニ、指マン。麻妃にクンニ、指マンされ、６９。膝立ちで互いに指マンし、手指や足指をしゃぶり、貝合わせ。美貌に巻き髪の麻妃さんは、セレブの雰囲気。端正な顔に長い黒髪のれいさんも、お嬢様風。甘く美しい作品。
お薦めの１本
北条麻妃の大人の色気と、みづなれいのレズに目覚めていく恥じらいさが上手く絡み合い卒の無い作品
このカップリングは卑怯でしょ
ハズレなわけが無い、と思ったんですが、ハズレでした。大体の流れは麻妃さん主導だけど、れいちゃんをもっといじり抜いて欲しかったです。逆にれいちゃんが年上をもてあそぶってのも期待してたんですが、時間的には長くありません。麻妃さんの貫禄がありすぎて、年下のれいちゃんに胸を貸してる状態。そういう寛容なレズ（って言うのか？）が好きな方なら大丈夫でしょう。評価が「悪い」でなく「普通なの」はれいちゃんファンだからであって、これ別人なら「悪い」でした。
麻妃さんが
６月２２日に、麻妃さんが藤井シェリーさんと共演の撮影を行いました。シェリーさんは助演だったというので、ミリオンから類似作が出るのかもしれませんよ。助演女優は他にも居たようなので、女子校の教師と生徒といった作品かもしれません。
チョット上品過ぎ、ヌルイ
流石にベテランの北条麻紀。フェズファンにぴったりの進展。麻紀のいやらしさとれいのウブさが好対照。最後のシーンではれいが責める側に回り麻紀を責める展開はＧＯＯＤ。みづなれいはどこかで見た事があるが、調べた結果レズクリニックの患者役ででていてこの作品は５点評価を付けたがこれはレズとは言え凄くぬるい作品だったから。
ストーリーを味わいながら見るとよい
友達のママにレズられるという設定がいい。 校生が徐々にレズられていき、親友のママにハマってメロメロになっていく。 10年以上前の作品だけど北条さんは、今とあまり変わりなく美しくて艶容でエロい。 みずなさんをレズに陥れていくところがとても興奮した。 校生役のみずなさんはすごくかわいらしい。 昔だから予算があったのか、今のAVにはない、つまらない寸劇ではなく、ちょっとしたドラマのような仕立てだ。 ストーリーを追いながら見ると興奮できる。 あまったる～いキスがレズ作品の醍醐味だが、Dキス満載だ。ねっとりとしたキスシーンや貝舐めで抜きどころには困らないだろう。 一番良かったのは、二回戦目だ。北条さんのエロ下着でレズる気マンマンなところがとてもいやらしい。 北条さんが、校生に絡みつくところを俯瞰した映像で何度抜いたことだろう。 時代を超えて見ることができる美しくてエロい作品だと思った。
美人さん
お二方とも美人さんですので、それを期待されている方向けかと思います。 同性愛的な、深いもの、リアルな点、せつなさなどを求めるとしたら 期待とはマッチしないかもしれません。 お母さんがあんなにきれいで、普段から着飾っているところ、良かったです。 どうでもいいですが、BGM が少し外れているかもしれない、とか 脚本がこなれていないところが少し気になりました。
