はっきり言って、教本として購入したが、プレイ内容の字幕スーパーが無いし、略称名も無い。はっきり言って、個人的にはなんかイマイチ。
スゴイ。本当に凄い。どのくらい凄いかというと、生まれて初めてのAVレビューを書き込ませるほどに凄い。現実が、漫画を超越している。これぞ、まさにプロフェッショナル。
前半部分はエロく感じる。私は前半がすごく抜きどころだとおもう。
AVとしてのお薦めどころは女優の花城あゆとみおり舞の二人がルックスやスタイル含めて美しく、軟体セックスを観賞するのに適役だと言う事です。企画物でも二人ともにしっかりと感じて数回ガチでイッてるところが好感持てます。また、ここが面白いところなのですが、男優のシミケンやスタッフを含めて映像作品の製作に真摯に取り組んでいるところが伝わる描写が所々に見られます。女優さんと(おっぱいを揉んだりクンニしたりフェラされたりして)スキンシップを取って長い撮影をだれさせないように気を配る様子など。エロいんですけど、いやらしくない。エロに対して真摯な作品で、出会えて良かったと思えます。※作品中で栄養ドリンクと称してみおり舞の放尿と、それをシミケンが飲むシーンがあります。ボーナスシーンですね、これで何回かヌキました。
【その1】・「全裸+軟体ポーズ+性交」がエロい・パケ写の表面が超奇抜で歴史に残る衝撃さがあるとこが素晴らしい(超変態でエロいとこも良い)・色々な超絶体位が見れてエロいし過激で奇抜な軟体体位なほど衝撃的だし変態でエロい・女優2人が美人だし可愛くて良い(裸の全身の体型やオッパイもエロい)【その2】どのコーナーも全裸の時は全頭マスクをしてる編も見れるとエロい。次の3種類が全て見れるとエロい。?顔が丸ごと露出するやつ→「全裸と奴●拘束具姿のギャップ」という作品のパケ写の表面でしてるやつ?目と鼻と口だけ露出するやつ「生ゴム肉奴●全頭マスク女を野外鞭打ち浣腸責め」や「全裸奴●少女野外調教」という作品でしてるやつ?顔が完全に隠れ顔の凹凸がクッキリ浮き上がるのがエロいやつ→「全身タイツの集いゼンタイ4色揃い踏み」で着てるやつのマスク版(どの作品もDMM.R18で検索あれ)そして次をこだわると超エロい。・髪をマスクの中に完璧に隠し坊主頭みたく辱める・マスクの素材がラバー製でゴムっぽい質感や光沢があるとエロい・目と鼻と口が露出するマスクはマスクの上から次を装着して辱める+オッパイには乳首クリップなども装着目→白目カラコン(瞳孔も白くなるやつ)鼻→3方向鼻フックをして強力な豚鼻口→ボールギャグ(全てあり、カラコンのみなし、マスクのみ、これら全部見たい)あと???の全身ラバースーツ版や全身タイツ版も見れるとエロい。(胸の部分が左右別々に丸く穴開きオッパイ丸出しのやつも見れるとエロい)【その3】その2の全ての格好を全身しっかり観察するコーナーもあるとエロい。・全員全ての格好を1人ずつ観察し、直立姿で前向き&後向き&横向きで観察・全身&バストショット&次の4つを近距離で観察(?首から上?オッパイ?お尻?マンコ)あとプロフィールを丸裸にする質問を大量にしながら全身を観察するコーナーもあると長々観察できてエロい。2人横一列に立ち、質問に答えてる子以外のもう1人は後ろ向きで直立で待機させ、後ろ姿の全身のエロさも長々と堪能できるとエロい。あとエロい質問も多く用意したり、直立以外にM字くぱぁ姿で質問もするとエロい。【その4】・画質が超クッキリで色も濃いとエロい・前貼りでモザイクなしだとエロい・全員パイパンだとエロい
しみけんを含む男優二人と女優二人の合計四人による実演。運動能力の高い男優とバレエ経験などのある女優のあらゆる体位の絡みが良かった。昭和の温泉ホテルのまな板ショウのような絡みを次々と見る事が出来る。男優、女優とも実験的でアクロバテイックな体位を見せてくれる。たまにドキュメントや休憩シーンを挟んでいるのもリアルで良い。キン肉マンバスター状態での電マなどのようなお遊びもある。アクロバティックな体位のセックスが実際に通用して効果があるという事を検証してくれているAVとして、実践モノとしてもまずまず通用する内容になっている。ただ実験的な体位を見せる内容が多い為、SEX中のカメラワークもフルショットが多いので、通常のAVのようなアップ系の画面は少ない印象を受ける。トータルで見るとスポーツ的な要素もが強いので、やや抜き要素が弱いのも確かだ。バレエ、ヨガ経験のある女優をこういうAVに登用するのは大いにありだと思うので、今後もこういったシリーズが作られる事を期待する。
確かにこういう変則的体位はレアかもしれないが、しょせん重要なのはセックスとしてエロいかどうかであって、エロくならなければどんな体位だろうが意味はない。その意味では、1人目の花城あゆはおすすめ。膣感度がよく、大開脚マ○コの奥まで突き通されて、必死に耐えながら感じまくる。普通のセックスより奥までチ○コが届くエロさというものを見せつけてくれてお得感があると言える。それに比べてしまうと、2人目のみおり舞は感度が普通で、アクロバティックな体位を取りながら抜き差ししてますよという以上のものが伝わってこない。こういう作品は軟体というだけでなく感度の良さも重要だということがよく分かる作品になっている。女優2人いて1人当たりならまあいいほうだろう。花城だけなら星5つ、みおりは3つ。間取って星4つ。
みなさん、本当にお疲れさまでした、30年来の軟体フェチですが、最高でした。もともと レイチェル、、いや、みおり舞ちゃんは大ふぁんですが、生かすも殺すも監督、男優、スタッフ次第!とても素晴らしかった。完全、永久保存版ですね!もしよければ 同じ感じの舞ちゃん進化版か、鳴月らんちゃん、起用してみてください。
59分10秒くらいからシミケンが発射しようとして本気モードになり、「発射しちゃダメでしょ」と、みおり舞が少し抵抗しながら感じるシーンが最高。なぜだか分からないが、このシーンを何度も見返しては興奮する。
みおり舞さんが好きなので購入しました。アクロバティックな体位に次々と挑戦する姿はエロを超えて何かスポーツを観てる気分になりました。一生懸命挿入しようと頑張る姿はエロくないのかもしれないのですがそのアホらしさが楽しい作品でした。撮影の合間の休憩シーンが妙にエロくて抜けました。