大変良かったです。レズバトルではディープスの星野あかりvsさくらい葉菜以来の名作かも。二人とも演技が上手いしビジュアルも良い。バトルに敗れペニパンで音無かおりに責められる加藤ツバキが堪りません。そして最後にもう一回ディルドウでイカされるツバキ。ストーリー展開に現実離れの感はありますが、そもそも『レズバトル』というシチュエーション自体が現実離れなのでそれはいいでしょう。
マウントの取り合いがとても良いと思います。女優さんお二人ともキレイだし演技も上手。最後のバトルの01:42:24あたりのカメラアングルがとても好きです。音の出し合いもとても好きです。
最近多い道具にたよりがち、女優さんまかせのおざなり物が連発されている昨今、レズバトルとはこういうものだ!というお手本のような作品。レズの妖艶さと、バトルの闘争的要素が最大限に表現されて、また、それを体現する女優さんも素晴らしい。ただ、ソファの貝合わせの時、片方が腹巻き状態になっていたこと、全裸決戦の時、貝合わせが無かったことがいたい。それでも傑作!
レズバトルという独特な世界観が面白いですね。強がりながらも感じる姿に興奮できます。口では散々相手をののしりながらも、責められてだらしなくヨガリながらイカされてしまう様子も良かったです。ストーリーはあって無いようなものでわかり易いです。最後の握手の要求に対して「野暮」と言ってディープキスでお別れというシーンも良かったです。期待以上の内容でした。
こういう事ってあるんだと実感してしまうほどリアルな描写でした。肝心なエロ部分は普通でしたが、皆さんメリハリのあるボディで好みでした。
メンバー的に、加藤ツバキの責めに期待したが思ったより、犯られてしまう場面も多く、珍しく加藤ツバキが乱れるシーンが見れ意外と良かった。音無かおりの熟女感ある妖艶な雰囲気と陥没乳首を加藤ツバキに責められ勃起する様子も興奮した。音無かおりは、犯られても結局は、バトルの勝敗関係なく裏切るのがその負けん気が強いままの感じも良い感じ瀬戸友里亜を巡っての争いでもあったが、彼女はスタイル抜群なのでもっと彼女もHシーンを多めに入れて欲しかった。断り切れずに抵抗出来ずに感じてしまう様子など良い感じだったので・・・