女のオーガズムは男の10倍!!!
敏感すぎるメスのカラダに媚薬付けをしたらオーガズムは男の30倍!!!
男が絶対に体感できない女の早漏感度を体験できる!
女子校に赴任した新人女教師(貴方)はあるクラスを担当することに…
そのクラスは全校生徒の頂点に立つ2人の女生徒がいるクラスだった
彼女たちは容姿・運動・成績すべて揃ったまさに才色兼備でそんな姿を見た他の生徒からは憧れの的
だがこの2人には秘密があった…
実は彼女たちはレズカップルであり、気に入った人は必ずレズの世界に堕として狂わせる魔性の女たちだった…
それも知らず彼女たちに呼び出されるといつの間にか体の自由を奪われていて
怪しげな媚薬で体の中から熱くなり触れただけでビクついてしまう超敏感体質にされレズプレイで堕ちていってしまう…
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
2Dだとレズは観るものですが、VRだとまさにレズを体感できます。至近距離で絡み合う岬あずささんと有村のぞみさんがエロティックすぎ。レズキスすごい!2人がかりで全身を舐め回されるみひなさん(自分)、男優主観と違って声が聞こえるのがこれまたエロい。下半身を持ち上げられて、舐め回されるアソコが目の前に!みひなさんがお尻を突き出す格好で、スパンキングされながら責められるシーンがありますが、誰の視点でもなくて斬新でした。今度はぜひ、自分が責める方のレズVRも見たいなー。
安定のシリーズですが、今回の有村のぞみ、岬あずさの2名は大当たりだったと思います。前作と比較すると媚薬が入っている分だけ、カメラ目線の女優さんの声が大きくなっているのかなと思いました。距離も近くて良作でしたが、シリーズのお約束でペニバンや道具は使用なしです。全部で4チャプターで1 目の前で有村、岬がキス中心の絡み2 媚薬投入、有村、岬が脱衣して絡み3 仰向けで二人に乳首、股間責められる4 四つん這い後ろ責め→仰向けで貝合せという流れでした。続編にも期待です
長い間、待ち望んでいました森川圭監督のレズ作品です。期待のベロキスも最高レベルです。距離感が素敵です。寄り近接で遠くならない距離感での目の前ベロキスに唾液交換。岬さんも有村さんもベロが大きく長いので最高レベルのキスでした。また乳首舐めもど迫力ですしモザイクのかからないパンティ周辺ベロ舐めが凄く良かったです。今後も森川圭監督のレズキス舐め作品を期待しております。
森川圭監督程、近接で迫力あるエロいレズキスを見せてくれる監督はいないと思っています。その待望の新作なんでめちゃめちゃ期待しながら視聴させてもらいました。期待を裏切らない見事なレズキスでした。特に有村のぞみ嬢の大口開けでのそれは中々のものでした。最近のレズ作品によくある舌先だけのチロチロな雑なキスではなく、繊細で変化に富んだどエロいレズキスでした。森川圭監督独特のものですね。やはり監督のレズ作品はVRでこそその真価が発揮されるんだなと改めて感心させられました。だからこそ監督にはコンスタントなレズVRの制作を期待したいです。敢えて不満を言うならばチャプター3,4にレズキスがあまり入っていなかった事です。全てのチャプターにそこそこ入れて欲しいなって思いました。次回作以降は笹倉杏、美保結衣、春風ひかる、森はるら、美咲かんな、相澤ゆりな等の女優さんで監督のレズVRが見たいです。コロナ禍での新作リリースは中々難しいとは思いますが2~3ヶ月に一度は監督の新作が見たいと切望しています。よろしくお願いします。
みひなさんを体験できるシリーズ第3作。今回は女教師みひなさんが、女子生徒にあんな事もこんな事も。この設定だけでご飯2杯いける。まずは教室で女生徒に絡まれるシーンから。有村のぞみさんと岬あずささんに狙いを付けられる。この時、二人以外にも取り巻きの女生徒がニヤニヤして見てるのがゾクゾクする。ここでは、少しいじられる程度。有村さんと岬さんが、ベロチューするのを見せつけられる。みひなさん、ちょっとだけ抵抗して2人の顔色がかわる。場面変わって生徒会室。ここからが本番。この作品では顔が出ないので、声とか手とかで演技。今回目立ってたのはお腹。いつもと微妙にアングルが違うのかも。あとまんぐり返しのポーズもあるので、よけいお腹に目がいきます。別にお腹出てるとかの話ではないです。要は呼吸なんですけど、感じてる時とか息が荒くなってる時に、お腹が上下するんですね。普段見ないじゃないですか?それで今の状況を伝えてくるんです。あと、かわいいのが指。みひなさんの手って小さいんですけど、指の爪がよりちっちゃくて、可愛すぎ。これも、この作品でないと見れないです。惜しいのは前作であった、顔出しでのワチャワチャが無くなってること。なので、ホントにみひなさん顔出し一切なしです。みひラーさんは、胸のほくろとか乳首とか手でわかりますけどね。ワチャワチャ好きだったので残念。有村のぞみさん、岬あずささん。ふたりの息が合ってるなと思って、調べたら共演何作かされてますね。そして2人ともレズ経験もあり。これはみひなさんたまらないですね。最初のキスから濃厚でしたし、見せつけ方がエロい。岬さんはSっ気が強くて主導権握る。後半の腰パンパンがすごい。男優さんのような腰使い。有村さんは舌が長くてとがってる?それでみひなさんのアナルを攻めてるシーンがエロ。なめるんじゃなくて刺してる感じで出し入れ。また、3人の共演作が見たいですね。みひなさんをもっといじめてほしいです。
レズキスフェチの自分にとっては冒頭10分でお値段以上の価値がありました…というくらいこれまで観たレズキスの中でも素晴らしい映像体験でした。視認可能なギリギリの至近距離で女優さんの息遣いや匂いが感じられるような錯覚とベロのリアルな質感が完璧と言っていい仕上がりに思います。繰り返しますが自分はレズキスに興味が集中しているので後半については感想を差し控えますが、同好の士のご参考になれば幸いです。強いて重箱の隅をつつかせて頂くのなら、視聴者役の女優さんは具体的なセリフは無い方が良かったと思いました。音源が左上から発しられるので、自分の視点というよりは後ろで台本を読まれているような気がして没入感にはややマイナスだと思いました。それと余計なお世話かもしれませんがパケの写真は写りがイマイチでいらぬ損しているような気も…苦言を呈している方もいらっしゃいますが他作品を見ると普通に和風美人さんだと思いました。序盤、自分の体が視野に入っていないのももったいないように思います。
2人とも可愛いし内容も良質なので文句なしですが、好みとしては一人称視点の女の子は巨乳にしてくれないかなとか。あと有村のぞみさんといえばVRペニバン作品が傑作だったのでそれも期待してしまいました。どこかでまたそういうのもお願いします
PSVR視聴、HQ版購入、画質→綺麗。色合い→欲をいえば(もう少しピンク身の色鮮やかなほうが好み)サイズ感→普通。内容的には、もう少し制服を生かした(コスプレ要素が欲しかったです)脱ぐ時は、あっさり脱いじゃうので、、 、制服を最後まで脱がずにおっぱい露出とかのほうが個人的には好きです。ソドムは、映像のクオリティは高いのものが多くその点はいいです!この作品も、映像は綺麗です。あと、レズ3Pなので騎乗位でおっぱいが揺れるとか、おおい被さりとかはないです、、、この作品の有村のぞみちゃんは、まだ天然のおっぱいだったのでよかったです。(柔らかそうな美乳のおっぱいと綺麗でエッチな勃起乳首)
女の子みたく気持ちよくなりたい時もあるありがとうございます
レズを主観で体感出来る。このシリーズは、この作品を最後に出ていない。女性の声しか聞こえなくて、VRとして、いいシリーズだと思うが、やってくれる女優さんが少ないのか作品が少ないのが残念。
レズを目の前で見れて更に犯●れたりなど見応えがすごくあります。VRは男の息遣いが聞こえただけでも不快なのに、女性の声が聞こえるのは逆にエロかったです。
目の前に出てくる女優さん2人美形で好きな女優さん、さらに森川監督大先生の作品なので、画質構成ともに文句のつけようがありません。好みの問題ですが強気な女の子な設定がちょっと嫌いでした。さらに女体化系のモノなので自分役の女教師さんがおばさんだったのが残念、、ところどころ会話に入ってくる自分の後からの声が萎えさせます。さらにサンプルの画像でその女優さんの容姿を確認してしまっているので、しゃべるたびにその顔がちらつき、自分の背後にその人がいるような感じで声が聞こえてくるので、ちょっときついです。レズキスとか3人でキスとか、顔舐めとか、素晴らしいパートが多いので少し残念です。森川監督大先生には今後も期待しておりますが、最近はトガッた作品が多い気がします。自分的にはキャピキャピのかわいい子にシンプルなキス顔舐め作品を期待したいです。七沢さんとかの方で。
森川監督作品といえば、大きく舌を出して絡ませる独特なキスが持ち味ですが、私はそれを狙って購入しました。序盤にたっぷりのキスシーンがあり、満足な作品でした。岬あずささんは、VRのズームでも色気と可愛さがあり、見れば見るほど魅力的な女優さんです。一方、有村のぞみさんも、いじらしさと可愛らしさが混じったような、たまらない魅力があります。キャスティングも良かったように思います。ハイクオリティVRである今作ですが、古いスマートフォンで視聴する場合は、UHQ、HQはカクつくかもしれません。良作VRが増え続けているので、森川監督には今後も期待しております。
OculusQuest2にて視聴です。画質がかなり良く、アングルと合わせて見やすいと感じました。女優さん二人も可愛いくて、演技もバッチリです。自分が女性になるのは新しい感覚で、見下ろして胸があったり、太ももや陰部があるのには興奮しました。ただ、抜ける作品かどうかで言ったら、個人的には微妙です。エロいけどいまいちパンチがなく、折角自分に女優のみひろさんを使用してるのなら、潮やもっと激しくいって欲しかったです。
男優が入るとドアップはキツイ場面がありますが!この作品にはそれがありません!さらにはこだわりぬかれたフェティシズム!このシリーズでしか見れない映像を是非御覧になってください!
個人的に好きなレズプレイ、貝合せを女性主観で疑似体験することができる作品。私は「会陰部(睾丸から肛門までのあいだの部位)に女性器があると想定して、女性になったつもりでマスターベーションする」という性的嗜好をもっているので、会陰部に本物の女性器をコピーしているつもりで、女性との貝合せを楽しむことができる。従って、本作における貝合せもまた、我が意を得たり。下腹部の仮想子宮がジュクジュクしてきて、全身が恍惚の電気に包まれる。そして、ズキューンとドライ・オーガズムが発動する。
自分はTS好きなので最高の作品だと感じました。女優さんも二人とも違うタイプの美人さんですね。ただ、ノーマルな方にとっては微妙かもしれませんね。TS好き、あるいはMの方にはオススメできます!
それは肉体の亡霊が記憶を離れ、理性の灯火がふっと吹き消された瞬間から始まった。媚薬という名の妖しき霧に包まれた私は、気づけば「彼」ではなく「彼女」として、教鞭を握る女教師の姿に変わっていた。そして眼前に現れたのは、咲きかけた双つの百合花――J●の少女たち。彼女たちは貪欲で、純真で、天使よりも柔らかく、悪魔よりも淫らだった。粘着するベロの軌跡、胸元を這う舌の誘惑、手のひらに仕組まれた魔法の責め苦、そして吸い尽くされるような深淵の接吻。糸を引く貝の合わせ目は、まるで欲望という名の胎動が直接形を取ったようで、私の魂を蝕んでいく。すべては感度三十倍。悦楽は爆発ではなく、連続する戦慄であった。骨の髄まで、神経の末端までもが溶けていく。己の性別も、羞恥も、罪悪も、ただ白濁とした光に昇華される。これは「なる」ことの物語である。女に「なった」者が、女たちに「されて」いく。真の意味で堕ちた者だけが知る、甘く狂おしい奈落の詩。