川上さんと春咲さんでキャストは豪華だが春咲さんは綺麗な大人の女性で幼さは無いので全くJKには見えない。レズ“学園”とはシュチュエーション的にきついかなと。若さゆえの危うさとか禁断感が希薄に感じる。絡みはオーソドックスで特にこれとゆうのは無かった。
春咲あずみと川上ゆうこの二人の組み合わせでこのストーリーはきつい。三つのシーンのうち、春咲あずみがネコは最初だけ。残りは完全にタチに回る。せめて最後だけタチとかだったらもっと評価高かったと思う
川上ゆうは乳首攻めなどどいうニッチな分野で注目され、どちらかというと凌●もので本領を発揮する女優だろうけど、彼女のその声に象徴される「凍えるようなエロス」が魅力と思う。この作品ではプレイというより、プラトニックなレズビアンで、彼女の心の変化を想像させ、見る側を興奮させる試みが感じられる。川上ゆうのファンなら完全に理解できるこの世界。最後まで器具は全く使われていない。そして、高校生役の春咲あずみの乳房が美しい。
マン舐めやキスなどプレイ内容とかはかなり良いと思いますがあずみさんの表情の変化の乏しさが気になってしまって今一歩な感じを受けたそういう女優さんと思えばそうなんでしょうけど過剰な変化はいらないけど、もう少し変化つけても
カメラが寄りすぎていて、アップの絵ばかりが撮れている。特にキスシーンでは、口の周りばかりが撮れていて、見ていてすぐ飽きる。折角の豪華女優なのに、映っていなければ意味がない。それと、配役もきつそう。大人な雰囲気過ぎて、女子校生にはとても見えないし、ケバすぎて女教師には見えないし。この二人をレズでキャスティングするなら、例えば女社長と美人秘書とか、女主人とメイドとか、色々あっただろうに、なんでイメージに合わない教師と女生徒を選んだのか。カメラアングルといい配役といい、もう少しスタッフが頭を使って欲しかったと思う。
川上ゆうファンとしては少し物足らない。彼女にはラブラブ感のある作品を期待する。キャラとしてはMキャラだがタチ役が見たい。女優二人とも美人美乳でビジュアル的にもよく出来ているし玩具を全く使わないのも高評価。