上品な顔と、下品に乱れるエロのギャップがタマらない藍芽みずきのイキまくりVR!!スタートから客観AV男優を入れての3Pで乱れまくり!男優がいなくなってからも指で!オモチャで!媚薬で!オイルで…!もちろんチ○ポでもオーガズムを貪る姿がエロすぎる!藍芽みずきはハメ潮連発のエンドレス腰振り絶頂!男も追撃×追撃でみずきをイカセまくる!最高にイイ女の最高にエロいVR!!(※こちらのVR作品には男性の出演があります。)
客観と主観を織り交ぜた作品。ただ、コチラも男優設定なのでもう一人とはライバルの様な構図が出来上がってしまう。別の男優を登場させるにしても脇役を強調させるべき。初挿入を相手に取られたあげく、途中退出せずフィニッシュしてから消えるのでおこぼれ感が拭えない。そこからシーンを変えて2回戦に突入しても2番煎じが消えるわけでもない。せめて別日の設定にして登場シーンからやるべきだった。前半は覆い被さりなのにコチラは肘立て正常位でフィニッシュとか、体位構成においてもセンスの無さを感じる。寝取られ作品でもないのに別男優を頭に持ってきたあげく美味しい所を持って行かせる魂胆が見えない。2Dのセオリーとしても複数プレイは最後に持ってくるのに今作は構成に疑問が残る作品だった。
チャプター1がVRに向かない3pで男優の顔を3dで観されられるという惨劇。思わず声が出てしまうくらい見るに耐えなかった。女優は可愛いので、あまりにもったいない。
とても綺麗な画質。顔がアップで、綺麗な顔がよく見える。とても高水準な作品
最初から男女男の3PなのでVR初心者にはおすすめ出来ない。シナリオ的には最後にして視聴者フィニッシュにするべきだった。設定的にももう少し肉感的な女優さんのほうが良かったがかな。スレンダー美女が好きならプラス★1してもいいかも知れませんが個人的には普通。★3
この女優さん、ソフトプレイしかしないと思っていましたが、3Pも積極的にこなしていてエロく成長しています。男優とのプレイを客観視点から見られるのが新鮮でした。こういう作品がもっとあっても良いように思います。主観一辺倒だとどうしても、視聴者としてもどうしても飽きがあります。VRは視点が離れるとどうしても画質が悪くなりますが、それよりも内容だと思います。メーカーさんの創意が発揮されますよう、期待しています。
初見の女優さんですが、とても美人で可愛いです。久しぶりに感激しました。チャプター1の3Pは不要に思えました。チャプター2のバックが遠いのが残念です。また、女優が仰向けになっての正常位がないのも残念です。チャプター3,4の下着も安物に見えたのでもっと高級感のあるエロい下着をつけて欲しかったです。ダメ出しポイントもありますが、それでも素晴らしい作品かと思いました。
パート1は、ダイナミックな男二人3Pで、女優の演技も完璧で迫ってくるものがあり、これほど魅力的な女優がVRで寡作なのは不思議であり、また残念だ。その後3Pとしての模倣VRが時々出ているが、その出来は本作に遠く及ばない。その趣味の方は必見。
サンプルから寝取られの雰囲気を味わえるかなと思いレンタル!CH数忘れましたが、CH1は男優と絡みつつこちらにも絡んで来る感じ。以降のチャプターは二人っきりになります。わかってはいたけど、寝取られ感はちょっと物足りなかった。5-5か6-4くらいで向こうの男優との絡みが多いが基本対等。まあそういうテーマじゃないのでしかたないですが。女優さんはスレンダーでめっちゃかわいいです!こんな子が彼女設定で寝取られるもしくは間男にいじめられる、または男優とのイチャイチャを見せつけられるとかの設定だとより興奮できたと思います。
初めての女優さんで綺麗とは思っておりましたがそれ以上にノンストップで求めてくる姿に見入ってしまいました。みなさんがレビューで書いていました、チャプター1の件ですが私見的には嫌いではありませんでした、1対1でノンストップであのような状態よりかは良かったんじゃないかと思います。女優さんもよく素晴らしい作品だと思います。
藍芽みずきさんの作品は初見です。画質は非常に良いです。設定もよくわからず、いきなり男2女1での3Pスタート、主人公でないほうの男性が吉田栄作風のサラサラヘアにマッチョボディで全くこちらのことなど気にしてない余裕のマウント取りで3Pの主体はその男性とみずきさんとで展開していきます。例えばその男性のズボンはみずきさんが貪るように脱がせるのですが、主人公には「自分で脱いでいって」と言われてしまう扱いの差に苦笑いしてしまいました。その後も2人のプレイを見ながら自分でシコシコしてるほうが多くて、たまに主人公との絡みになっても男性が割って入ってみずきさんとキスしたりとさんざんです。ただ、VR映像でAV女優と男優の絡みを間近で見るのはやはり圧巻というか、立位や駅弁も難なくこなし、みずきさんの騎乗位からのハメ潮が顔にかかりそうになっても表情ひとつ変えずサラリとかわす男優さんへの感情が嫉妬からリスペクトに変わっていきました。一転、パート2以降は男優さんは居なくなって主人公とみずきさんとの絡みになります。スレンダーボディに程よい肉付き、ちょっと高畑○希さんに似てるかな、整った顔立ちなのに常に激しいHを求めてくるギャップが良いです。当たり前のように潮を吹いて特に恥じらう様子もないのが清々しい。パート3以降はホテルの部屋で情熱的な赤い下着を纏い、媚薬のカプセルを飲んで全身にオイルを塗った状態で絡みが始まります。お尻にオイルを塗るときに綺麗なアナルがモザイクで邪魔にならずによく見えたのが良かったです。100分近い収録時間のほとんどが絡みで濃厚な内容でした。ただ、パート1と2以降は分けて視聴するのが良いかと思います。
待望であった初のVRはイチャラブものだったが、私的には物足りなかった。藍芽みずきさんはもっと痴女っぽいものの方が合っていないだろうか。今作はエロ全開のみずきさん。チャプター1は男優武田大樹さんとの3P物で、賛否がわかれると思う。私も基本あまり3Pは好きではないのだがこれが結構エロくて目の前で男優さんとディープキスしたり、男優さんに後ろから突かれながら顔は自分の眼前で喘ぐこちらと対面座位で男優さんのチンポを咥える思いのほか興奮した。武田大樹さんはいい身体をしていてチンポもでかいので負い目を感じてしまわなくもないがベラベラ喋ったりもせず過度な自己主張もないので好感が持てる。チャプター2からは2人きりでメチャクチャ乱れるみずきさんを充分堪能。良かった。傑作。
いきなり男優を交え3Pをおっぱじめる斬新な展開。苦手な人はこの時点で画面を閉じてしまうかもしれないが、私はこのntr感に興奮した。普段VRのフェラにありがたみを感じないが、他男優をフェラした後に、こちらに順番がまわってくるとおもわず「もっともっとして!」とおねだりの感情が湧いてくる。男2名の3Pモノでは桜空ももさんの「巨乳ヤリマン数珠繋ぎ」と双璧をなす作品だと思います
R7年現代、発売されているVrAVは、内容はほぼ同じ。なんだよあの頬に手を添えるヤッホーポーズ。あれがある時点で、その作品は買わないことにしています。女優が変わるだけですからね。VrAV黎明期はいろんな可能性を模索してた時期がありましたが、いつしかこのスタイルに落ち着いてます。やはり、女性が自ら気持ちよさを求める姿こそがエロい。そして、セックスにおいて、女性が一番美しいのは、正面ではなくて斜めや横からの視点。なぜ、その女優と擬似セックスをしなくてはいけないのか。せっかくの立体映像なんだから、その女優の一番美しいところをエロく観たいじゃないか!そして、本当に気持ちよくなってないと、観る意味がない。連発モノなどのディルド♂も観る価値を感じない。昭和初期AVみたいな、入れてない擬似なんかもVrAVでは横行しています。よくない流れだ。という訳で、客観作品を中心に収集しています。または鏡が出てくるもの。あとあるのはNTR系だがレ●プ感が否めず好みではない。3Pモノは過去にあったのですが、画質が悪いものが多い。以上の前置きを経て、この作品の素晴らしさよ。全ての条件をクリアしています。あと、最近は女性が腹筋を鍛えている事も多く、絶頂時にシックスパックが引き締まるのがエロく感じる。実際のセックス時でも、中が閉まり、痙攣するのが気持ちがいい。その点でも、この女優は素晴らしい。3Pもので男優が邪魔などと宣う御仁は、じゃあ普通のAVは観ないのか、と問いたい。画面に男が居てもいいじゃないか。VrAVは、画面内の女優との擬似セックスするためだけではない、女性の美とエロを堪能するモノであってもいいはずです。この作品は素晴らしいですし、ただ女性とセックスした気になりたいだけの方からの否定的なコメントに、引きずられずに同様の作品を作ってほしいです。ただ、惜しい点がいくつか。・逝く時に♂が抜ける。これは女優の癖なんでしょうけど。せっかくの腹筋。それで締め付けらる感を味わいたい。・抜きどころがないこれは致命的でもあるのですがwC1は発射は別男優のみ。それも抜いて胸に。画面はほぼ男優の肉体美で埋め尽くされます。・C2の顔面アップいらない。自分の発射を感じない。どこで抜けとw