ヒプノポリス3 ～催眠尋問美人婦警崩壊～
DUGA
作品説明
待望のヒプノポリスシリーズに『西園寺れお』さんが登場！！催眠術師は青山愛、女性催眠術師がうら若き制服美女を催眠にかけてボロクソな姿を楽しむ…。美人婦警西園寺れおは証券取引法違反で逮捕された中年女性青山愛の尋問を行う。取り調べで青山愛は催眠術師である事が発覚。だがれおは催眠術を怪しいモノとして全く信じずバカにした態度をとる。そこで青山愛は催眠を信じてもらうためれおに催眠をかける。れおは簡単に催眠にかかってしまい魂を支配され青山愛に弄ばれる。エア楽器演奏、犬、蛇、陸のカツオ、バカ外国人、ラッパー、プリンター、UFO、細胞、硬直変顔人形…美人婦警の様々な暗示を忠実に行う姿は哀れさを通り越し周囲を爆笑させ、無残な醜態を晒してくれます。
製作情報
メーカー:
トラウマアート
レーベル:
HYPNO ART
統計情報
1
レビュー数
5.0
平均評価
価格情報
DUGA価格
SD購入
¥3000
HD購入
¥3600
価格推移
DUGA価格推移
良作
大まかな内容としては、催眠術師を自称する女性を捕まえた婦警が上司から命令されて、女性が本当に催眠術師なのかを判断する為に女性の催眠術の実験体となったところ、見事に催眠にかかり操られてしまい、その姿を見た上司も女性とともに婦警を弄ぶようになり、無様な姿を晒すというものです。催眠術にかかっていない時は正義感を持って強気で振る舞っている婦警が、白目を剥いて変なポーズで硬直したり、ストリップショーをさせられたり、硬直した状態で股間にローターを当てられて絶頂したりと、催眠術を用いた辱めが好きな自分にとっては最高の作品でした。特に、硬直した状態で股間にローターを当てられ、徐々に顔が真っ赤になっていき、最後に白目を剥いて果てるシーンは、身体がガチガチに硬直させられている表現の本気度合いと、硬直した状態で股間を刺激される苦しさや婦警が感じているというのがとても伝わってきました。
