淫虐と背徳の地獄。性的妄想を実行するために行われる犯罪。醜い欲望で汚される拒絶の裸体。淫尻スパンキング!ヴァイブ暴虐!強●脱糞!苦痛のあえぎを漏らしながらも被虐の悦びに目覚めていく女たち。
やはり、やはり、ワンパターン。女優さんの反応もイマイチでした。迫力も全くありません。もうアートを観るの、止めようかな。
例の“イッてもよろしいですか?”と“イク準備が出来ました。”のセルフがはっきりと聞こえます。けっこう狼狽してる割にちゃんと発しています。やっぱ仰向け首枷で腰のあたりをチェーンブロックで吊り上げてバイブでグイグイ責める様がエロいです。かなり感じているのか、それとも裸にされて寒いのかブルブル小刻みに震えています。その小刻みな震えがイク時には少し大きく不規則にガクガクっとなったかと思うと柔らかいウェーブに変化します。その瞬間、中に入ってたいですけどね…。責めやパターンは同じでもモデルさんの本気度が高い点で、この監督の作品は好きです。
この監督の作品の冒頭に多い、着衣のまま両手吊りにされて、演技とは言え、怯えながら徐々に服を脱がされ、ネチネチ責められるシーンがいいです。今回のような普通っぽい演者さんの方が逆にリアルでいい。その後の内容はいつもとかわりばえしません。