コードネーム:パピヨン。フランス語で蝶の意。国家情報局・諜報部員のパピヨン(吉野サリー)は、長官の誘拐を企てている裏組織“セルバン”に潜入している。しかし、セルバンのボスには全て見抜かれていた。捕まるパピヨン。彼女は決して屈しない…。
吉野の表情がよく撮れている作品。役柄・スタイル・顔とバランスの取れた内容。満足度が高い作品。
女優は好みではないが、負けてたまるかって感じでひたすら耐える姿に興奮できます
全編に渡り、女優さんが感じないようたえているわけですがその姿がまた良いです。特にバイブとギャグを二つの口に咥えたまま汗だくになってたえているシーンが良かったです。できればその後のレ●プシーンのあと、もう一度ザーメンまみれの状態で拘束して放置するシーンがあると尚良かったです。
最後の最後まで抵抗しつづける演技は、サリー姉さんならでは。美人。闘う女性は美しい。そう感じさせました。が、ややヌキ用には、ならないような。どちらかというと、Vシネの感じに仕上がってます。で、どちらかというと、期待していたのは、某フ○ンス書院での展開のごとく、『最初は抵抗していたのに、身体が勝手に嗚呼......』みたいな(恥なので、うーん、どういう気分の時にこれを見ればいいのか。スパイを捕まえた時ですかね.......
ビデオのサブタイトルになっている,[私は、けっして負けない…]。こういう女って,大好きです。吉野サリーの極上ボディーを陵●します。両手を緊縛されて,男を睨むサリーの目つきに勃起してしまった。汗?まみれの肉体をM字に開脚され,オ○ンコを刺激されたり,カンガン突かれるシーンで,喘ぎというより,押し殺したようなうめき声を上げるサリーに「負けない」を感じました。
AV女優としての貫禄はあるものの、単体でいくのはややキツイかもしれません。単体で作品を作るなら、超ハード路線でないとね。