幸せな家庭に忍び寄る犯罪者の影…。近隣で多発する空き巣の犯人・片岡が夏実の背後から忍び寄る。手足の自由を奪われた夫の目の前で何度も何度も犯●れる夏実は、恐怖に慄きながらも屈辱の快感を味わうのだった…。
このシリーズは、初巻から大体欠かさず観てます。最近は、マンネリと本来の堕ちていく良さが今一出てませんでしたが、今回は趣向も凝らされ、女優も良く、とても良く出来上がっていました。久々のヒットだと思います。
具合が悪い旦那が帰宅も、直ぐに拉致監禁される展開は斬新。小西悠さんは顔、スタイルも申し分無いのですが、犯人との絡みで、ベロチューもなく、拒んでいて抵抗は最後までしていたようだ。堕ち方が解らない。彼女は関西弁で台詞を言ってはいるが、一番大事な最後の言葉が棒読みぽく見えた。この流れなら、犯人が最後にまた現れて終りの方が良い。想像力が高まるしね。小西悠さんが、犯人を見て切なそうな表情をしてのラストならと思った。最近の夫目の尺が100分、110分と短いから、ここを改善すべきであるね。
小西悠さんは体も素晴らしくかわいらしい。嫌がり方がリアルで、これは抜ける。お勧めできます。
最初の陵●シーンは、抵抗感高く激しくもあって、いいですね。迫真の演技でした。悠ちゃんはカワイイし、カラダも綺麗で、その良さが十分表現されていたと思います。カメラアングルもいいし、そそられました。よかったです。
最初から夫が登場し、妻の犯●れるところを見るパーターンは新鮮である。悠嬢も綺麗でからだのライン色っぽくよいが、どんな落ちでくるか、ラストを楽しみに待っていたが、犯人に無茶惚れするわけでもなく、無理やりされる感で、そのままジエンド妻のからだが、犯人にされるがままでになり、普段Hをしていない夫婦であれば、のめり込む様な激しい性欲の演出が欲しかった。アタッカーズには根強いファンを抱える多くのシリーズがある是非、悠嬢の新しい演出を望みたい。
3つほどダメ出しを。1回目のレ●プシーンせっかく女優がものすごく抵抗してるのに、ビンタして抵抗させなくするってどうゆうこと??抵抗しまくってるところを無理矢理体舐め回して、気持ちよくさせて抵抗弱らせなきゃダメじゃん。あとマンコも全然舐めてない。レ●プで一番エロいシーンは、無理矢理マンコ舐められて喘ぎ声混じりに女優が嫌がっているところ。それがないなんて考えられない。ナオトの作品はマンコ舐める時間が長いのがいいところと思っていたのにこのシーンはホントダメだった。2回目のからみ少しナオトらしさが出てた。マンコもよく舐めてたし、女優もいい感じで嫌がってた。ただ、それは1回目。2回目にマンコ舐めたときは不満だった。ものすごく喘ぎ声混じりの大きな声で嫌がって、男の頭を手で必死にどかそうとしているものすごくいいシーン。なのに何でそのタイミングでマンコ舐めるのやめるの??そこからさらにもっとしつこくいかなきゃダメ。せっかくエロいシーンにするチャンスだったのに台無しだった。女優の嫌がり方は最近どんどんよくなっているだけに、男の攻めの中途半端さがものすごく目立ってきた。・体を舐め回して気持ちよくさせて抵抗を弱らせる・しつこく長くマンコを舐める・女優がものすごく嫌がっているときは、同じことをしつこく続ける今後の作品の男の攻めには、上の3つのことは最低盛り込んでほしい。
アタッカーズはあな許の焼き直しばかりでレ●プ色ぬるくなって物足りないという人向け。堕ちるか堕ちないかギリギリのところでもがく人妻のガチレ●プ感が強い作品。序盤のドラマ部分で夫婦愛をしっかり見せ、前半で早くも縛り上げられた夫の目の前で犯●れる流れはシリーズの中では新しい。監禁された夫が生きるも死ぬも犯人次第。なんとか夫を守ろうと全裸で飼育されながら犯人のいいなりになる人妻感がポイント。妻が夫を体を張って守るという筋書きで、夫婦のつながりを設定だけでなくリアルに描写しようという姿勢はよかった。家のどこかに閉じ込められた夫が聞いているだろうと知りながら、声をあげて感じてしまう人妻のギリギリの堕ち方も、個人的には完堕ちよりよかったと思う。エンディングがあっさりしすぎてて、やっつけ感が強いのが微妙。その後の夫婦関係まで含めてドラマとして丁寧に仕上げてほしかった。星5つはつけられないけど、私、欲求不満でレ●プが気持ちいいですって系統に飽きた人には十分おすすめ出来る内容。
必ず助平な女を求めるのか?最後「憎くてしょうがない」で終わってもよくね?
レ●プ犯に自慰を強●されて堕ちる女がどこにいるのでしょうか。最大のしらけポイントだったので最初に書かせていただきました。本シリーズにこのようなかたちでの自慰は一切必要ないと思います。男性の攻めは、そんなに悪くはないのですが、高速手マンは寒い。このシリーズの醍醐味は、女性が意に反して性感を得てしまい、徐々にその性感に心が屈してしまうところだと思います。それなのに、高速手マンのようにただ強引に刺激を与えて、女性の気持ちではなく、女性器そのものの反射的な反応を引き出す「普通」のAVのようなプレイを取り入れるのは、興ざめでしかありません。また、ファーストのあと、女性が拘束されていましたが、せっかく拘束したんだし、そのままでじっくりと全身を舐め上げるくらいの濃厚かつソフトな攻めを展開してほしかったですね。まだまだ女性からの抵抗が予想されるのに、あえて手足を自由にしてから、初回と大して変わらないようなレ●プ行為に及ぶというのは実際問題不自然ですし、作品としても一本調子です。小西さん・・・。基本的に「一生懸命声を出す」以外の演技ができない方なのでしょうか(今回初見です)。ファーストレ●プでいやがってるうちはまだ迫真の演技ということでいいのですが、ある程度堕ちたあともほとんど演技の質が変わらないので、後半だんだんやかましく感じてきました。それに、たとえ嫌だったとしても、普通の人間だったらある程度の時点で無駄な抵抗はしなくなるのが自然で、そこから、たとえば、「絶対に声を出さないようする→つい吐息が漏れてしまう」などの、反応の変化に繋がると思うのですが、そういうのもなし。(話が進行するにつれての反応の変化については、監督の方針もあるのでしょうから、小西さんだけの責任ではありませんが)小西さんに関して個人的に大きく減点ポイントとなったのが、男優が何もしていないのに声を出し続ける場面が散見された点です。男優の行動に集中していないのか、男性の行動を把握するだけの余裕がなく、とにかく声を出し続けているだけなのかはわかりませんが、いやがるにしても感じるにしても、リアリティが大きく削がれたように思います。イった時の演技などはなかなかよかっただけに、惜しい作品であったと感じました。
侵入した空き巣に一方的に犯●れ続ける。最初のシーンでは激しく抵抗。最後まで拒絶を続けるがその甲斐なく中出し。女優さんの嫌がる演技はまずまずだが、会話は殆どなく男優が一方的に罵るだけ。夫の目の前で犯●れるシーンもなく、ドラマ性では疑問符。