もはやビデオカセットなんて知らない世代もAVを見たり出演したりだと思いますが、本作はVHSの時代に出た作品で、モザイクも昔のだし尺も75分と短く。それでもテープメディアではテープの薄さの為に60分しか納められなくて、配信版より15分くらい、ちょこちょこエロくないシーンを中心にカットされてたので、そう言う意味では貴重なフルバージョン。栗田ももちゃんが一番人気だったかなあ、どうだったろう。3人とも絡みはエロいですが、まあ昔の作品。
麻宮淳子が他の作品でよかったので、買ってみたがそこまででした。
ちょっと幸薄そうな、退廃の匂いのする美少女。近親姦とか人里離れた大邸宅の令嬢とか似合いそう。「白乳」というタイトルの作品があったが、まさに言いえている。とくにオススメなのが横たわっているときで、少しひしゃげて細身の胴体からはみ出て、しかしなぜか厚みは保っている。細ムチの下半身も絶品といえる。タイトルのイメージとは違って、物語にあまり爽やかさはない。3人のカラミをそれぞれ複数回やったら、一回あたりの尺は短い。さらには、まずまちがいなく疑似。だから見ていてセックスに没入させられる感覚は起こらない。しかし、飛鳥いずみは良い…たまらん…!