子作りに励んでいたがなかなか授からず、検査した所、娘はいわゆる不妊だった。順風満帆な娘夫婦に突きつけられた悲しい現実。娘夫婦は悩みに悩んだ末、ある結論へ到達した。ある夜、娘夫婦は神妙な顔つきで母百合香を見つめていた。手元には不妊の診断書。突然の事に狼狽する百合香に、娘はこう言った。私の子供をお母さんが産んでください、と。愛する娘の悲しい顔は見たくないと、百合香は分かったと頷くしかなかった。それから数日後、百合香の妊娠可能日を調べ、遂にその日を迎える。娘に見守られながら、娘婿と行為する。互いに緊張していたが、無事百合香の中に婿の精が放出された。そして数ヶ月後。無事着床し、百合香のなかで確実に育っている子供。その成長に合わせるかのように、百合香のなかの女も又目覚め始め...
いや、本当に興奮出来ました。素晴らしい。最初の1週間、事務的な着衣セックスが現実感を演出出来ています。受精を目的としたセックスなのに、初めから全裸で前戯をし合うのはやっぱり違和感しかないですから。この監督はそれを払拭してくれました。最初の1週間があったから、初めて脱いだ時の緊張感が、事務的な子作りの枠を越える瞬間のドキドキが伝わってきます。1週間の終わりかけには奥さんのわずかに衣服が薄着になってるのも、色々な妄想が出来て良かったです。計算されての演出ならばあっぱれです。通して過剰演出がないのが◎でした。強いていうならば、最初の1週間のどこがで奥さんの体が、男を期待し求めるよう変化してきているのがわかるように、下着にシミが出来てたりすればより興奮出来たかと思います。特にお互いシミには触れず、さり気なくです。それだけで視聴者は「女になってきてるな」って想像出来ますから。このままのリアリティで、続編をお願いします!
展開に困惑している様子が表現されてました。そりゃこう言われたらこういう表情になるよね、って感じで。百合香さんの豊かな表現に益々磨きがかかってるように思います。もちろんセックスのシーンも妊娠するだけのそれとは違い、誘惑にからの快楽のためのセックスは百合香さんの素晴らしいボディラインとあいまってとても興奮しました。で、最後百合香さんは子供を抱いて娘の旦那さんと歩いていましたが、娘さんはどうしたんでしょうね?
設定もよかったしそれを葵百合香さんが演じてるのがまたよかった!おすすめしたいのは最後の絡みのシーンです!エロいです!
何で娘婿役がこの男優なのか。無表情で演技下手は相変わらずで辟易する。葵百合香さんの相手役には全くふさわしくないし作品自体台無しもいいところだ。
冒頭、7日間までの着衣セックスは、代理出産のための作業的な雰囲気があり、とても良かった。できればもっと長く見たかった。後半、快楽のための激しくなるセックスがより強調されていたと思う。
この作品は、細かいところまで再現されていて興奮しました。例えば、代理出産のシーンを1日目から7日目くらいまで絡みのシーンを見せたり、若奥さんから求めて夫婦の絡みがあったり、代理出産のため絡んでいると、廊下でドア越しから聞こえてくるいやらしい声で、若奥さんが興奮とジェラシーを感じているところとか良かった!葵さんから、誘ってくるところは良かったけど、旦那から求めても良かったかも。残念なのは、この若奥さんの裸が見たかったなあー。夫婦での絡みシーン、もっと激しく映して欲しかった。布団が邪魔して、奥さんの裸が見れなかったのは残念。
演出や演技が素晴らしいくエロくて興奮しましたあと若妻さん の名前が気になります