これまた凄い作品。普段は緩い責めばかりの大槻、波多野が逆に活かされて行く程の星野のドM演技!!ただし、その責めもまだ緩いと言えば緩いところへ最後に監督がプレイとなる所でいつもの流れでした。この最後の監督のプレイを誰かが引き継げないと今後は厳しくなりますね。誰か監督並みにS女が出来る女優さんが必要です。*噛んだら敏感になった噛んだ部分を舐める、触る。叩いたら叩いた敏感な部分を舐める触るのSMの基本がいつもありません。ビンタでもそこは重要なので連続の叩くだけでは受け側が受けきれなくなると思います。改善して回数増やして下さい。また、たまには胸を叩く責めも研究して欲しいです。涼川絢音が胸を叩いた様な責めが大量に出来るはずです。
星野千紗さんは初見でしたが、どのプレイも明るく楽しむキャラで、ホントにスキモノなんだなって感じがして好印象。ちょいおバカというか、振りに応じれていないとこもありましたが、ご愛嬌ですw シーンは、?インタビューを受けつつオナ、?ひびやんとの医者看護婦、?波多野ゆいとソーププレイ、?真咲監督とハードペニバンプレイ の4つ。ひびやんと波多野さんがお互いを意識して本気モード?で、どちらもとても引き込まれるレズプレイ。星野さんは終始責められ役なのですが、明るく受けきってます。少し物足りなく思うところに、最後に真咲監督のハードプレイ。愛撫、喉奥責め、スパンキングから電マの当て方までほんとにツボを得ていて容赦無い!寸止めもエグいタイミング。ペニバンで涙を流しながら連続絶頂で〆。私としてはたまらないレズAVでした。悲壮感はまったくなく、明るい雰囲気のハードプレイがお嫌いでなければ、一見の価値ありです。
なんか絶賛レビューばっかりだが全然ダメ。この監督、最近つまんねー作品が増えたなという印象しかない。ここにはレズプレイはあってもレズセックスは全くない。キスはあるしマ○コも責めあってるが、女同士がほとんど肌を合わせようとしないビジネスレズ。相手の体温を感じるというのはセックスの基本中の基本では?見せレズしか考えてないからこういう作品を作ってしまうんだろう。たまに肌を合わせてもマ○コアップとか顔だけアップのキスとか上から見下ろすつまらないカメラアングルばっかりで、女の柔肌がムニュムニュとからみつくようなエロい映像は見せてくれない。監督本人も肌をさらせないなら参戦すべきじゃない。着衣レズとか要らないんで。しょせんは仕事でやってるだけで、相手と肌を合わせたくなるようなたかぶる感情とか一切ないんだろうなということが伝わってしまう作品だった。
あえて大槻ひびきと波多野結衣をレズらせず、この2人を競わせるように無名女優とレズらせるという新しいパターン。この女優は本物のレズ(バイ?)っぽくて、本物のレズシーンが見れます。大槻・波多野ファンも見て損なし。
PSからデビューした星野嬢 その後キカタン女優となるものの今一つブレイクまでは至らない。演技が一本調子なのだ。今回 波多野 大規という彼女が憧れる先輩女優とのレズでの絡みで特に大規嬢への思い入れが強いようで この子は男よりも真性で女が好きなのかとフェィクでないように思えた。演技であれば ここまではやれないからだ。特にラストの監督との絡みは凄まじく 涙を流してイキまくるのである。hmpのメスころがしよりも 温いのではあるが 充分にレズ作品要員としては使えるメドが出来たのではないか。