涙が頬をこぼれ落ちて小さな秘密抱きしめる。大人に一歩踏み込んでゆらゆら揺れる凌●痴態…半分少女、半分大人。猿轡をかまされ、セーラー服のまま縛られる…味わうように舐めまわす尻穴観察、そして蝋燭仕置き。年老いた男に、淫猥な欲望が泉のように湧き起こり、心を満たす。おもらしさせ、立ちこめる香りを酒の肴に…。徹底的に弄ばれる玩弄少女。
SM大好きオジサンにとって折●の文字は刺激的です。出演の女優さん、サキちゃん、とってもカワワーイイーーです。折●する、オヤジさん、よくこの手のAVには、よく出演する男優さん、スケベで、将来、私もこんなオジーサンなるのだろうか、ふと思った次第です。サキちゃん、見るだけでも損はないよ。
とにかく、展開が超遅い!ショーツひとつ脱がせるのに、上げたり、下げたりと、徳田のおっさんに何モタモタしてるんや!と言いたくなりますね。それにしても、サキちゃんはいい女優でしたね。間股縄で感じている彼女の顔は絶品でした。こんな表情だせる女優はもういないでしょう。
さすがに老舗大洋図書。爺さんがまた良いアクションします。近頃のAVは先を急ぎ過ぎすぐ縛り、即下着を剥ぎスロットイン!女優も即前回で過剰な演技が多くそれが普通と思っているあなた、これはジックリと魅せてくれますよ。桃果サキちゃんは過剰な演技は無く昭和を偲ばす雰囲気に本気汁を流し喘ぐ。すべてにおいて自然です。肩で大きな息をしていたサキちゃん。引退はないよ~帰っておいでー!
完璧に映像化された椋陽児の世界。桃果サキの魅力がいっぱい。少し過激さも欲しかったイメージビデオ的SMビデオ。男優の爺さんをどう思うかが好きかどうかのポイント。【詳細レビューはSM探偵団新作情報572をご参照ください】
ふっくらとした日本的な女学生で三つ編みのおさげが良く似合う女の子を麻縄で緊縛する。空け放らたれた窓、外から丸見えの和室で股縄を施す。若い恥部に麻縄を直に這わせるシーンは見所です。ただ、他に緊縛シーンや蝋燭攻めはあるがピークが感じられない。大洋図書ならではの静かなつくりは良いのですが、まるでイメージビデオのようで、タイトルほど期待するものも無く、感情移入も引き込まれる感も足らない。サキちゃんの良さも出せてない!(SEXはありません)今後のサキちゃんには期待しますが、これはもの足らないです。大洋図書さん!過去に名作揃いなので、良いものを出して下さい。評価は★2.0~2.5個くらい
桃果サキがエロ爺さんにいたぶられるという,まさに高齢化社会を意識したAV。てなわけはないでしょうけどねぇ。大きく2景があるのだけれど,その違いがよくわからない。まぁ,エロ爺さんのいやらしさを強調したいのでしょうけど,そのスピードと繰り返しが何をするにもイラつきます。それに比して「桃果サキ」嬢の無修正と思われる体といい,仕草といい,ちょっと気になる女ですね。2景では,むっちりさ加減にキッチリ股縄が美しいですが,流れがよくわからないので,混乱します。さらに,2景の下着上下のアンバランスは最低ですね。時代をさかのぼっているのかロリを意識しているのか,ガッカリさせるのが上手いなぁこの演出家。最後のSEXはちと無理でしょうね。でもよく頑張りましたエロ爺さん。
昭和を思わせるようなモノクロ場面を入れながら、殆どセリフも無く少女の小さな喘ぎ声だけが聞こえる静かな映像は監督の拘りなのでしょうか。徳田爺さんが桃果サキ嬢を得意の縛りで拘束し、少しずつ服を剥がし、胸や陰部を責め立てたり陰部を眺めながら酒を飲む変態親父の役で出ています。今ひとつストーリーが読めないので自分的には興奮度も上がらないし、蝋燭責めや道具を使った責めもありますが、SMとしては非常にソフトなのでマニアには物足りない作品だと思います。