さとう愛理さん 仕草が可愛くパイパン設定、とても良いです。川上ゆうさん 大人の色気漂う迫力のある演技、とても良いです。同級生の男子一人で母娘を監禁という設定のわりに、あまりにも犯人に都合良すぎる展開(快楽オチ)となってます。強●、調教、期待していたのですが・・・強●場面は、抵抗弱くあっさり。川上ゆうさんのナレーションで、日々の様子を伝えているが、映像としては調教と呼ぶには乏しい行為。まったく物足りないです。性行為は中出し。単体の絡みでは男優が前面に登場。3Pの時は主観映像となっております。主観という試みは面白いのだが・・・他の作り(細かい配慮が足りない)が悪すぎる。
前作と同じく親子共に堕ちるのがたまらないです。親子が犯●れ堕ちる展開が好きなら買いだと思います。次も同じ展開で出してもらえたら買います。
川上ゆうのレ●プシーンが良かったです。着衣でストッキング破りの下着ずらしハメ、最後は首絞めしたまま中出しとこれまでどこのメーカーの作品にも無かったプレイ内容で良かったです。欲を言えば川上ゆうは黒ストッキング着用、さとう愛理も首絞め中出しにしてほしかったですがそれを抜いても個人的には満足した作品でした。
大きく三段階で、無理矢理→従うしかない→自ら求める、の流れです。一段階目での演技が本作品の白眉で、さとうさんが放置されている間ぐったりしているところや、川上さんが嫌がりながらも体を張り、しまいに流されそうになるのを歯を食いしばってこらえ、振り子のように気持ちがふれるところまで表現していて素晴らしい。残念なのは、3ステップで陥落までを描いたために、肝心のイヤイヤ演出が少なかったこと。ストーリーを進めるためのプレイもいくつか挿入されていますが、折角よい素材になりそうなのに短すぎて実用性がない。とても残念。レイ〇ものとして買った人はがっかりしそう。川上さんの綺麗なちくびが、ブラの縁に挟まれた状態をキープしているのがフェティッシュで刺さりました。