継母は＜元AVスーパースター＞。大好きな継母が＜実は超人気痴女AV女優＞だった僕は何度も何度も＜実践指導＞してもらい金玉はいっつも空っぽ。 里美ゆりあ
出演女優
作品説明
小さい頃に母親を亡くし、父の再婚相手だったゆりあさんに愛情を注がれ育ったマー君。オナニーを覚えてからは、ネットで痴女系の動画をオカズに毎晩のようにシコっている童貞。その後両親は離婚し、ゆりあさんに付いていき現在2人暮らしをしている。最近、見つけたエロい女優さんの顔をマジマジと見ていると…「あれ？この人、ママにそっくりだ…！うっ！！！！！！！」ザーメンびゅるるんちょ。「ま、まさかね…似てるだけだよね…」「マー君、この女の人でシコシコしてたの？」「えええっ！いつの間に？！いや、この人はたまたま見つけた昔の女優さんで…」「ふぅ～ん、嬉しい！」「ご、ごめんなさい……え、嬉しい？今、嬉しいって……？」「嬉しいに決まってるじゃない……だってぇ……この女優はママだもん◆」「え……///」（トゥクン） 普段は地味だった継母ゆりあさんが、実は伝説のスーパースターAV女優だった！嬉しさのあまりエロい衣装を引っ張り出してマー君に個人レッスン開始！先っちょフェラから金玉むしゃぶり、バキュームフェラであっという間に暴発口内射精！「あ～あ、もうこんなに出しちゃって…」。それからは童貞友達の山本君も巻き込んで英才SEX教育の日々。ママと本気のセックスで精子が枯れるまで搾り取り続けるのでした……。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
DUGA価格
価格推移
DMM価格推移
DUGA価格推移
続編希望！
あの里見ゆりあがママになってくれるシュチェーション最高でした。全編主観なら尚よかったです。
ゆりあママに甘えたい
ゆりあママに甘えたい犯●れたい願望のあるひとにピッタリのビデオ！髪型も良く似合ってる。レーシーなセクシーランジェリーも激エロ！ カメラアングルも素晴らしい！ああ、ゆりあママにペニスをしごきまわして欲しいなあ。いっぱい精子出しちゃう～。
里美ゆりあさん、そろそろ・・・
継母の役やるなら「お色気P●A会長と悪ガキ生徒会」出たりしませんか？ゆりあさんの、ラストの立ちバック期待してるんですが！
義母が元レジェンドＡＶ女優と知って
実父が再婚して、義母「ゆりあ」と同居する「まー君」。その後両親が離婚するが、まー君はゆりあに引き取られる。自室のＰＣのエロ動画をおかずにセンズリして射精。ゆりあに呼ばれて朝食を食べる。まー君が登校し、子供部屋を覗くゆりあが、つけっぱなしのＰＣに気づく。エロ動画を再生して驚く。ごみ箱の精液ティッシュを拾い上げて匂いを嗅ぐ。エロ動画をおかずにセンズリするまー君は、女優が義母そっくりだと気づく。忍び寄ったゆりあに、「まー君」と声をかけられて慌てる。「ねぇ、まー君、このさ、女優さんの名前、なんていうの？」「里美ゆりあさん」「へぇ……ねぇ、どういうところが好きなの？」「『どういうところ』って……まぁ、エロいし、スタイルもよくて、気に入って」「そうなんだね、あはは……言っちゃおうかなぁ……実はね、『美里ゆりあ』って、ママなの！」「……え？ ……えぇっ……えぇぇーっ」と跳びあがってベッドに倒れる。「ねぇ、まー君、昔のあたし、見せちゃおうかなぁ……変身しちゃおう」と宣言される。背中と胸が開いたレオタードに着換えてきたゆりあに、のしかかられる。たまらず脚をさすって、胸を揉む。カットオフから露出した乳首を、吸う。股布をずらしたゆりあを、指マン。即尺、手コキされて射精。友人「山本」を連れ帰ってソファに座る。間に割り込んで山本の手を握ったゆりあに、敷物に正座させられる。まー君に見せつけながら、山本と舌を絡めて膝コキしたゆりあが、乳頭をねぶる。ワンピースを脱いで胸を揉ませる。ブラをずりさげて乳をしだかせ、マンズリ。ショーツに手を挿れさせる。ショーツの股布をずらさせて即舐め、指マン。陰嚢や陰茎をしゃぶる。正常位で筆下ろし。ショーツを脱がさせて後背位で中出し。後座位で膣内射精。正常位で中出し。対面騎乗位で腰を振る。湯船の縁に腰かけたまー君は、ゆりあに吸茎、乳首コキ、パイコキされて顔射、お掃除フェラ。和室の布団で舌を絡めて胸を揉む。ブラを外したゆりあの、乳首を吸う。ショーツの股布をずらしたゆりあを指マンすれば、その指をしゃぶられる。ショーツを脱いだゆりあに、顔騎される。対面騎乗位で筆下ろしされ、花時計で背面騎乗位に変わられ、後背位と対面騎乗位で膣内射精。正常位で中出し。膣口から逆流する精液を、指ですくわれて舐められる。「童貞試験、まー君、合格だよ」と笑われる。
(笑)
全くセンスがないですね。もっとまともな作品を作れるように頑張ってほしい。
おい！マーくん。
美里ゆりあじゃなくて「里美ゆりあ」だぞ。相変わらずのエロさはあるんだけど個人的には全編通してゆりあさんの乳首責めが少なくて残念だった。
