「なにすんの!」息子の雄太に迫られて沙季は戸惑っていた。雄太は沙季のオナニーを覗き見て興奮状態に。淋しいなら僕が慰めてあげると言い出した。そんなことが許されるはずがない。沙季は母親として雄太の暴走を止めようとする。だが極度の欲求不満に陥っている肉体は熱い愛撫に反応してしまい…。母の理性か。女の本能か。二つの間で沙季の心は揺れ動く。
センビレの定番シリーズ、息子とやりまくり沙季さんのスケベな身体をたっぷりと堪能。そろそろ専属はずれて欲しい。
これは母の理性か、それとも女の本能か...その狭間に戸惑う相河沙季。そりゃ受け入れる訳がないよな。でも、1人オナニーをしているのを覗かれたらたまったもんじゃないでしょう。理性崩壊し、肉棒をジュポジュポとフェラチオする沙季。息子と母親の関係...人に言えないよね。
息子に襲われて一旦は毅然とした態度も、すぐにエッチを始めてしまうのには違和感。それ以上に男優の台詞が棒で聞いていてイラッとくる。久しぶりのSEXに不覚にもアクメを感じてしまう相河沙季さんの演技は素晴らしい。SEXしている時に何度も小声で「あっイク」と条件反射している姿が超エロい。男優さんが黙っていれば満点でした。
相河紗季さんの作品をいくつか拝見し改めて村上涼子氏の作品を見なおしましたがどれもこれも色あせることの無い名作揃いそこで改めて思うのは河合紗季さんのまだうら若き30代の頃の絡みもあるのならば見てみたかったそしてこの後10年先も見ていたいと...思います。
相河沙季の熟れた熟女感が良かった。サンプル画像1段目右から3番目の抱きつき正常位のシーンが抜けた。サンプル画像3段目左から2番目の股下アングルのフェラチオシーンもエロかった。
相河沙季さんは、最高のオナペット。抜きたくなったら、かなりの頻度で、沙季さんを選んでしまう。今作品も中出しシーン連発で、沙季さんのイク瞬間のリアクションが魅力的。右手で思いっ切りストロークできる秀逸な作品。
ダイニングで胸を揉んで股間をさする「相河沙季」。パジャマの上着の前を開いて乳首をつまむ。ズボンとショーツを下ろしてマンズリ。息子「雄太」(優生)が盗み見る。翌日、ソファで洗濯物を畳む沙季は、ブリーフを手にして胸をしだく。スカートに手を挿れる。「母さん、そんなに寂しいの?」と雄太に声をかけられる。「見ちゃったんだ、母さんがオナニーしてるところ」と膝に手を置かれる。「俺が慰めてあげる」と肩をつかまれる。「あ、待って、駄目、待って、何するの? あぁ、待って……」と抗う口を、唇で塞がれる。胸を揉まれる。「嫌だ! 本当にやめて!」と押し退ける。「はぁ、俺じゃ駄目か、母さんのこと慰めたかっただけなのに」と雄太がうなだれる。「……ごめんね。そうだったの?」と沙季は膝に手を置く。「ありがとう。雄太の気持ちはすごい嬉しいけど……お母さん、どうしたらいいの?」「母さん」と舌を絡められて、胸をしだかれる。ブラウスをたくしあげられて胸を揉まれる。スカートをまくられて股間をまさぐられる。ショーツに手を挿れられる。ブラをずりさげられて乳首を吸われる。ショーツの股布をずらされて即舐め、指マン。ブラウスとブラを取られて乳首をつままれる。跪いて手コキ、即尺。スカートとショーツを脱がされ、敷物の上で指マンされて、69。ソファで正常位で挿れられる。敷物の上で対面騎乗位、後背位、前座位で突きあげられる。正常位で「母さん、ヤバい、出ちゃう」「ちょうだい、だめ、このまま」「あぁヤバい、あ、あ」と膣内射精、べろキス。舐め浄めて蘇らせ、対面騎乗位で跨る。雄太の浸かる湯船に乱入。「なんか、お母さん、雄太のおちんちんの虜になっちゃったみたい」と手コキして舌を絡める。乳首を吸われて、巨乳や陰部や尻を手洗いされる。パイコキして、陰茎や乳頭をねぶる。吸茎して胸射、お掃除フェラ。ベッドで舌を絡めて、胸をしだかれる。スリップをたくしあげられて乳首を吸われる。スリップを脱がされて股間をまさぐられる。ショーツに手を挿れられる。ショーツを脱がされて舐陰、指マン。乳頭や陰茎や陰嚢をねぶって、69。正常位で中出し。対面騎乗位で膣内射精。花時計で背面騎乗位になって中出し。後背位で膣内射精。ヘッドボードにつかまってバックで中出し。裾野と後側位で膣内射精、お掃除フェラ。「ね、もう1回しよう」とべろキス。
ここ最近で1番好きな女優さん。お顔だちに少し垂れ気味の爆乳がツボ。突かれるたびに揺れまくる爆乳がまたエロいこと。大金払ってでもやりたいですね。