女体拷問研究所VS姫川宗家アマゾネス連合軍の死闘が激化する中、海外のVIPなどを護衛する第一警護室から自ら願い出て特捜本部に配属された特別捜査官、松波梨花。NSI の中では、元有名女王様「沙羅」である事を隠している。昔の盟友であるアマゾネス軍団のオリビアがやられたことで、仇討ちのために辻丸耕平を抹殺する決意を胸に立ち向かう。果たして彼女の運命やいかに!?
きりっとした美貌が責められて崩れていく様子が何ともいやらしい。途中で拘束を解かれ、抵抗もできないまま2人がかりでいたぶられる展開も観ていてぞくぞくする。最後の3Pで何度も気をやらされる場面も見応えがあり、満足しました。
いつも通り捕まって攻められる拘束作品だが攻め方がワンパターンでとにかく股を広げてイカせまくる嫌いではないがもっと色々な姿勢、パターンがみたいこちらよりはアイポケの秘密女捜査官の方がずっとオススメできる
強気なうすいさんんいぴったりのシリーズだね。もっとこのシリーズに出て欲しい。
久しぶりの研究所・・責めそのものは先祖返り・・という感じでゆるいが、変な拘束具ではなく、赤い縄での緊縛(特に全裸)が卯水咲流さんによく合って、なかなか良いと思う。ただ、後の方のカラミ(陵●?)が長いのは?である。「女体拷問」研究所なのであるから、これが拷問?と感じてしまう。
女王様顔だけど,実は,ドMの卯水咲流。そんな彼女の風貌は,女捜査官の設定にハマっています。例によって,辻丸軍団に捕らわれてしまい,ハードな拷問を受ける事に。着衣緊縛から,全裸緊縛,そして,オ○ンコ中心の攻めを受け,快楽イキ。電動ドリルバイブによるオ○ンコ掻き回しは,超ハード。完堕ち寸前まで追い込まれる咲流。アヘ顔まで強さを感じるお顔だけど,本性はドM。卯水咲流のオ○ンコが,こんな目に合う日が来るなんて,AVファンとしては,嬉しい限りです。いいわ,卯水咲流!!今後もハード路線で活躍してほしい。
シナリオは相変わらずあってないようなもの。地下室で絡むだけなのだから何の変哲もないもの。女優も特にインパクト無し。