仕置教師に嫌疑をかけられたエロパイ女教師が猥褻な尋問にかけられる。ご自慢のボディを責め嬲られ、悦虐に乳首ビンビン!理性で抗っても口からもれる濡れたあえぎ声、気丈な女が痴態を曝し屈辱の絶頂に上りつめる!
腿上げ(いわゆるポニープレイ)があると知って即購入。汗だくな全身と鼻フック、鈴付きゴム紐などかなり興奮できるものでした。オムツとランドセルはいらないかな、って思ったのと、叩くなら鞭が良かったかな、という感じも。
豊満なボディーは羨ましいです。おっぱいを少し分けて欲しいです。
パッケージからも察しがつくが、「くいこみ仮面」なる正義のヒロインは一切画面に登場しない。いまさらGIGAに対抗しようというだけの気力などかけらも残ってはいなかっただろうけども、それにしても冒頭にちょろっとヘタクソな(演技も台本も)セリフでちょろっと説明してオシマイというやる気のなさには愕然とした。これでもかつては「女戦士シリーズ」なんかを作っていたメーカーだったのに。シネマジックは、いっそのことドラマも設定も一切なし、セリフいっさいなし、演出いっさいなし、女優と若干の衣装を順列組み合わせしてすべて想像力にゆだね、マルチアングルを組み込んだ拷問DVDのメーカーに特化したらどうか。今だって結構それに近いんだが、なまじドラマめいた残骸が(こうまで見苦しい低水準だと)邪魔っけだ。
他のレビューにある通り。ホント酷い。AVと客をナめて適当に作っているのか、それとも無能なハクチが好き勝手に作っているのか、そのどちらかだろう。出演している2人のバカ男優は、まるで制作者の映し鏡だ。奴らの言動から、制作者の知的水準がいかに低いかを推察できる。それにしても「ランドセルを背負って足踏み」のシーンは全く意味不明。いったい何なのか教えてほしい。女優に免じてこの評価。
シナリオも酷いし、エロシーンも酷い。シナリオはそもそもあってないようなレベル。ヒロインである前フリもなし。エロシーンも感じているんだかわからないような責めばかり。感度の良い、肉厚な良い女優を起用しているんだからもっとやりようがあったはず。この女優の作品の中でワーストの出来だろう。
全体的によく仕上がっている作品。何回でも抜ける。女優さんの股縄シーン、前半の方がよがりきっている。後半はあまり感じていない。疲れたのかな。私的に一番ビンビンするのは縛られて股開き後ろから手でおまんここすられいるシーン最高。監督さん三喜本のぞみさん、いいね。