エリート女捜査官・さくらを襲う天才犯罪者が仕掛けた罠…やがて物語は驚愕のラストへ!薄暗く湿った監獄で繰り広げられる羞恥刑に理性もプライドも崩壊必至。初電マの衝撃的快感が股間を貫き、悶え狂って失神KO!
恥辱の潜入捜査官シリーズと背景設定は同じ。今回は囚人にヤラれてしまう。浅井千尋もそうだったが、あっさり堕ち過ぎ。電気責め(あれ大丈夫なのか?)まではいい。ベソかきながら「もう許して下さい」ってのはクる(出来れば失禁するまでやって欲しかったが)。だが、それからが一番大事なのに、催●術であっさり陥落って展開は×。雌犬ぶりはいいけどさ。一旦正気に戻るのは悪くない。AFされてメソメソ泣くのもいい。だがその後も催●術でコロリでは単なるSMプレイだし、それだけなら他作品の方が良い。ヌキどころも少な目。基本は心理劇なんだし、せっかくだから漏らしたおしっこを舐めさすとか、便器に顔突っ込むとか、靴を舐めさすとか、もっと極悪に貶めて欲しい。ドラマ部分は凝ってるし、プレイでの演技力は良いから、強い女→反抗心むき出し→ちょっと弱気→堕ちるという起承転結をきちんとつければ、もっといい評価になるのに。
捕まった捜査官が拷問・陵●されるのだが、浣腸排泄以外にも、腋剃りというフェチな部分もあってよかった。拷問で一番気になったのはスタンガン。スタンガンの電極に銅線をつなぎ、両乳首につなぐ。これって、もろに心臓を電気を通す繋ぎ方。大丈夫なの?しかもスタンガンは、超強力なキングコブラ・セダン(90万V)。痛がりようも半端じゃない。しかし反応がないときもある。ってことは、実際は流してないのか?まあ、最高5秒も90万Vの電気を流しているから、本当にやったら危険すぎるだろうが・・・スタンガン責めの事実を詳しく知りたい。