息子の友人に犯●れ、堕ちていく栞菜。阿部栞菜当時33歳、美人で美乳、喘ぎ声も色っぽい。強引にやられながらも感じているところは興奮したが、パンツを着用したままで挿入というのは露出不足で不完全燃焼。また、セックス中も肝心な部分がよく見えないなどストレスの溜まる時間が長かった。
ドラマとしても特にいいわけではないが、セックスシーンがひどい。やたら結合部見せつけアピールが多く、特に正常位は男優が上半身を引いて腰だけ突き出すAV特有の変なセックス。とにかく抜き差しを見せたいってことならドラマ仕立てにする必要もないし、この手の作品はもうちょっと情感というものを重視したカラミをして欲しかった。
阿部栞菜のスレンダーなボディーは,ヨガをしているであろう肉体としては,最適です。本作は,息子の友人の母親に扮してエロ行為。しかも,息子の友人が,栞菜に恋をしてしまった事が前提なので,目の前にそんな意中の女がいたら,チ○ポの興奮は必至でしょう。また,ヨガのポーズは,ある意味エロいポーズ。『勃起チ○ポのポーズ』に興奮してしまった栞菜は,さほど拒まず,エッチしてしまいます。スレンダーで引き締まったボディー。母親役としては,まだ年齢的には若い阿部栞菜だけど,個人的には好きなスレンダーボディーなので,普通に抜けました。
阿部栞菜さん、まあまあの年齢ではあると思います。なのでお姉さん的な役柄がハマってましたし、そのような作品に多く出演されていたように感じます。それはよかったんですが今回のはイマイチですね。お母さんまでいってしまうと合わないですよ。