あらゆる不条理なストレス、いわれなきプレッシャーに晒される現代社会…その秘密ホテルはVIP客が鎧を脱ぎ捨て、裸の獣に戻れる場所。サディスト総料理長と美貌のドマゾホテルスタッフが心を込めてお迎えするのは、もはや月並みの贅沢や刺激では何の満足も得られなくなった究極の快楽主義者たちだった。飽食・荒淫・支配・凌●そして排泄。抑圧された男どもの黒い欲望と嗜虐の性癖を解き放つ楽園、その名はホテルゴモラ!!
最高峰ではないでしょうか。強●排泄とはを教科書的に表現してる。スカではなく辱めです。家畜メイドと鬼畜シェフも大体入ってますし。
このシリーズはタイトルに浣腸を入れているだけあって、様々な羞恥パターンの浣腸シーンを見せてくれます。個人的にはパッケージ右下のシーンにもの凄くエロさを感じました。全身を拘束されアソコが剥き出しの状態で浣腸を入れられ、さらに剥き出し状態のアソコへ蝋燭を垂らされてしまいます。そして我慢していた便意にも耐えきれられなくなり、彼女の意思とは関係無しに排泄をしてしまいます。最高にエロく変態的な浣腸シーンでした。他の浣腸シーンも排泄は恥ずかしいこと、という基本をしっかり抑えストーリー物の浣腸作品としては最高の作品のひとつです。