「今日のことは忘れましょう」中出しされた精子を拭き取りながら映美は自分に言い聞かせるようにそう呟いた。相手は娘の不在中に訪問してきた娘の彼氏。突然襲われて若者の力で組み伏せられてはどうしようもなかった。娘のためにもなかったことにしなければ…。映美は忘れる決意をして生活に戻っていった。だが逞しい腕に抱かれて若い肉棒で突かれる記憶が刻み込まれた肉体はあの日からずっと疼いている。映美は娘を思う気持ちと女の本能の間で葛藤する。そんな時、再び娘の彼氏がやってきて…。
笑顔が可愛く、如何にも脹よかな「おばちゃん」である「映美」嬢。おばちゃんにも関わらず、奸度が良すぎで=早漏感度でもある。もうナマでも大丈夫そうな、年輪を感じさせる口角と肉の落ち方も本格派。三段腹さえも見事な起伏である。これで疑〇は、ナイであろう…。
豊永映美さん、なんだか、どんどん色っぽくなってる。もともと色気もあったけど、この作品は別格だ。良く、皆様が仰るスタイルが好きだという意見もわかるが、それ以上に彼女は表情や声がとても色気がある。声に色気と可愛らしさがある大人の女性はそういない。それがわかる作品である。