はだかの主婦 目黒区在住ジューン・ラブジョイ(25)

はだかの主婦 目黒区在住ジューン・ラブジョイ(25)

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
5件のレビュー
再生時間
120分
配信日
2021年10月1日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 人妻・主婦

作品説明

ジューン・ラブジョイ25歳。年上の日本人男性と結婚し、双子を出産。文化の違いで苦労はしているが、前戯に時間をかける日本人男性とのセックスは大好き。最近仕事が忙しい夫とはすれ違いが多くなり、夜の回数も新婚当初より減ってしまった。本当はもっと旦那とラブラブしたいのに…。ワタシ、欲求不満アリマス…ドウスレバイイ…?取材班がそんな人妻の本音に迫っていく!

製作情報

メーカー: プラネットプラス
レーベル: プラネットプラス, 裸婦趣向

統計情報

5
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥1480
DUGA価格
SD購入 ¥580
HD購入 ¥1480

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ★
ジューンちゃんの裸体、肉感も性格も良いっす

このシリーズや、他メーカーの類似全裸生活シリーズ好きです。ジューンちゃんは、Twiterや彼女自身のHPも見ていますが、サービス精神もさることながら、日本語も違和感なく可愛いです。こういう人にちゃんとした英語を教わりたいものです。。

★ ★ ★ ★ ★
最高の裸体

ジューンさんの最大の魅力的部分であるお尻を含め、その裸体を日常生活の様々なアングルで感じられる作品です。掃除・料理・フィットネス等、普段なかなか見られないアングルでの彼女の裸体は非常に素晴らしいです。裸でのランニングはマニア心をくすぐること間違いなし。あと彼女は演技をしている中でも本気でSEXを楽しんでいる雰囲気が伝わってきて、そこもまた素晴らしいところだと思います。キスとフェラも本気で楽しんでいる感じが伝わってきて、まさに性欲モンスター。それから外国人なのに淫語も上手で、引き込まれます。ジューンさん以外にこう思わせる外国人はいないでしょう。とにかくジューンさんのお尻は最高です。

★ ★ ★ ★ ★
ダイナマイト尻肉ゆっさゆっさ!

少しBODYを絞ったようだが、それでも圧倒的肉感のIMPACT絶大なジューンちゃん。もちろんダイナマイト尻肉は健在である。ゆっさゆっさ揺らしながら激しくピクピク痙攣する尻肉が素晴らしい!性欲無限大!もちろん流暢な日本語と英語でシュールな淫語を言いまくり!MAXになると逝きまくって「YES!FUCK!」である。VERYGOOD!

★ ★ ★ ★ ★
ジューンさんをじっくり観察!

最近のジューンさんの作品では落ち着いた感じですが、逆にジューンさんをじっくり鑑賞出来る作品とも言えます。まずは全裸のジューンさんを隅々まで!ア◯ルのシワまでじっくり観察出来ます。むちむちしたジューンさんの体は本当に最高です。もし本当に目の前に全裸のジューンさんが現れたらこうやって隅々まで先ずは視覚で楽しみたいですね。このあと最後までジューンさんは全裸なのですが旦那さんとの合体シーンも家事のシーンもジューンさんに目は釘付けです!もちろんジューンさんの英語と日本語が混じった淫語(淫グリッシュ)も楽しめます。ジューンさんと結婚がもし出来たら絶対に全裸で家事をして貰いたい!最後の絡みなのですが…。ワキ舐めのシーンが大好きです!!綺麗で淫美なジューンさんの裸体にますます魅了されてしまいました!

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ラブジョイさんの異文化交流

ラブジョイさんは、「日本のAVは、アメリカのポルノと違って女優を気持ちよくさせることを重視している」と言っている。ラブジョイさんは、レヴューを読んでくれるということだから、ラブジョイさんに向けて書いてみたい。女優が感じることを重視するということは、視聴者が女優に感情移入をしているということと関係が深い。だから男優が気持ちよさそうにしていると敬遠される。そのため、日本のAVでは、男女のコミュニケーションが制限されていることが多い。視聴者は女優が感じていないと自分が性的に感じないのである。ラブジョイさんのプレイを見ていると、日本の性文化の特徴が分かるように思う。日本の性文化の基本は「かわいい」ということだ。「かわいい」というのは「成熟していない」「子供っぽい」ということを意味している言葉だ。だから、日本の女性は、性的な欲望を隠そうとする。子供には性欲がない(という虚構がある)からだ。そこで、日本の多くの女性は、「性欲がないのに無理やり感じさせられる」という約束事の上で行動することになる。これが、日本のAVのテーマに、レ●プや、痴●などの要素が多く含まれている理由だろう。そして、男性は、「元々性欲のない」女性を、性的な対象にするので、努力をして感じさせなくてはならない、というのが、日本の性文化の仕組みではないだろうか。このことが、日本の女性のプレイ中の反応の基本が、言語的には性的快感を否定する表現「いや、ダメ、ヤメテ」などであることにつながっているのだろう。「いく」ではなくて、「いっちゃう」というような表現が、「いってはいけないのに」という含意を持っているのではないだろうか。このような言語表現を打ち消すように、「かわいい」外見に、「誘惑的な要素」を意識的に加えるのが日本の女性の行動様式ではないだろうか。だから、「だめ」といいながら、男性の腰に脚を回して男性をとらえたりする。あるいは、言葉で「いや」といいながら目つきで誘うのである。また、男性も女性が本当に感じていることを確かにするために、性感が高まっていると思われるときに、わざと、スパンキングをしたり、蝋燭を垂らしたりして、性感が高まりつつあるときに、いかないような刺激を同時に与える。それでもいくなら本当に感じているからだ、とわかるからだろう。などと考えてみた。これは個人の考えです。