ドMアメスクGALの潮吹きイカセ 大沢かな
出演女優
作品説明
今年度最高のクビレGAL大沢かながアメスク・すけすけスクール水着・パツパツのジャージ姿でエロすぎる肢体を潤すように自ら激しくドMっぷりの真価を遺憾なく発揮！同級生やら担任やらと学校舞台に所構わずハメまくるドMGALのSex Life！
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なかなか良かった
しかしなんというか体にシミがいっぱいあって抜けませんでした。
なにか足りない
大沢かなが女子校生に扮して3回の絡みをこなします。絡みそのものは総じて良く、前作以上に大沢かなは可愛く撮れています。特に冒頭のバイブシーンは、そのまま絡みまで持って行って欲しいぐらいに引きつけられる出来で、非常に良く撮れていました。しかし、内容自体は「ただ女子校生をテーマに撮りました」といった感じが強く、ちょっと何かが足りない感じがしました。たとえば、体操着のシーンでは白ハイソックスを着用させて可愛らしさを強調させるとか、スクール水着のシーンではローションを使用してみる…としてみても良かったと思います。最後のアメスク3Ｐシーンでも、可愛らしさを出すためか終始ブラを着用させていましたがあのブラは取った方が良かった感じがします。彼女の美巨乳が揺れるのを見せることで絡みの激しさを表現できたのに、着用でかえって絡みの激しさは打ち消されていました。
最低のラインはクリアしているがその上がない
私が見ているのはレンタル版なので、セル版よりも1プレイ20分短いはずです。カットされているのはサンプル画像のNo.9～11の部分に相当するのかな。「アメスクルックの女子高生」(?)といったところだと思いますが、最初のアメスクルックはバイブまで、次はブルマでファック、それから水着でファック。これではアメスクに設定した意味がありません。ふつうの制服でいいじゃない。タイトルの「ドM」というのも意味不明。SM的プレイがあるでもなし、"犯●れ気質"という感じも受けないし。アメスクにしてもそうですが、企画段階で存在していたアイデアが活かせなかったのでしょうか。そんな印象の平凡な映像でした。女優は悪くないし、一通りエッチなことをしてはいるので、オカズとしての最低限は十分クリアしていますが、その上がない。この作品、あるいは別の女優によるこのシリーズをまた見てみたい、という気持ちにはなりませんでした。
