結婚して16年、今も懸命に夫を支える妻・千秋。一人息子も順調に育ち、今年●校に入学した。妻は優しく、夫も家庭では優しかった…が仕事では熱血な人だった。そんな夫が仕事で失敗をした。夫の初めての挫折だった。そんな夫を助けるために妻は…。
すごく清楚でいい奥さんというのが出ていて全体的にはいいですし、女優さんもすばらしいのですが、なんせ息子が気になります。ナレーションの声を聞くたびに萎えます。監督の意図はわかりますが無理やり、おっさんすぎて全てを壊してしまっている気がします。息子という設定、存在は新しい視点でいいと思うのですが表現方法、キャスティングに問題があると思います。その部分が非常に残念です。
女優の資質(超好き者度)と監督の考察・技術と相手をした男優の経験値、全てが噛み合ってこその名作だと思います。平野里実さんの大ファンになりましたが、この作品が断トツ1位でしょうね?撮影の中で、これだけ感じて逝き狂う様は他ではなかなか観られません。この好き者度に「アッパレ!」
久々に、背筋がゾクゾクするほど興奮した。オープニングでの家庭円満からの転落ぶり…弱みに付け込んで、じっくりねっとりと、しつこいくらい陰湿な責めに、家族団欒してたリビングで必死に耐えるお母さん。派手に感じず我慢しながら、「早く済ませて!」って言うのがゾクゾクする。そして挿入は夫婦の寝室に連れて行き、ここでは「おかしくなりそうだから早く済ませて」と懇願させる(まだ、この時点ではギリギリ耐えてる)。何でもかんでも潮吹かせたり、バンバン中出したり、息子が発情したり、そういった雑な展開もない。全体的な流れや女優さんの雰囲気、アングルなど凄く丁寧に作られていて、とても興奮した。唯一残念なのは、息子がオジサンな点…もう少しどうにかならなかったのか?あぁ悔しい!
このシリーズでは最高傑作だと思います。いやいや旦那の上司に抱かれるが、そのSEXの終盤には「お願い早く終わらせて」と懇願するが、それはそのSEXが嫌なのではなく、「おかしくなりそう」だから、早く終わらせてほしいというところがエロい。結局感じてしまうんですね。分かってはいますけど。二回目以降はもうリミッターが外れ、完全に上司の竿の虜に。その変貌はいやらしく美しいのですが、こういうことが実際本当にあるとしたら、男性心理としては絶望しかありません。ながえ作品の女優さんたちは、変に着飾ることもなくとても自然で、それがエロい。同じ女優のながえ作品以外を見てもなぜか興奮しない。心理描写はながえスタイルの真骨頂ですね。さすがです。この女優でレンタル妻など、他のシリーズもお願いします。地味に凄く美人で、演技が自然で上手すぎます。あくまで人妻のキャラがいいですね。それと同時に杉浦ボッ樹さんの凄さも際立つ作品でした。
本作は、このシリーズでは最高傑作ではないでしょうか。この作品が気に入ったので、平野里実さんの他の作品も見てましたが、よくは感じませんでした。それだけ、この作品のストーリーに合っているということだと思います。特に、以下のやりとりは、ぞくっとしました。関係を迫られ、「約束してください。本当に今日きりですから」手マンで「意外にうまいだろ」と言われ、「早く終わらせて」「どうだ風俗で鍛えた腕は」と言われ、「最低」「寝室に行こう」と言われ、「ここでいいでしょ」「旦那とどっちがいいんだ」と言われ、「答えるからやめて、〇〇さんです」最後は、「お願いだから早くいって、おかしくなっちゃう」と絶叫。旦那の早漏SEXシーンが冒頭にあれば、さらに良かったかもしれません。
平野里実の作品は初めて鑑賞したが、とにかく演技力が素晴らしい。台詞の一言一言に切れと説得力がある。本物の女優を感じた。ながえ作品はエロい!
ちょっと息子が、邪魔な気がしますが、演技、撮影とも「ながえスタイル」の中では、最高傑作だと思います。平野果実さんの、お肌が綺麗なのも高得点。演技にも、緊迫感があります。長く鑑賞に堪えられる逸品です。
確かに息子は要りませんが、女優さんが素晴らしいです。シリーズの展開も安定です。超オススメです。
夫を嵌め左遷に追いやった同僚の佐藤(杉浦)が偶然を装って自宅を訪れ、千秋(平野里実)に夫の窮地を話し助けてやると恩を着せ「あなたを抱きたい。一度だけ・・・」と迫る。佐藤は「今日だけです」と夫の為に受け入れた千秋を抱き寄せ、じっくりと乳房を揉み、音を立てて乳首を吸う。突き出させたお尻の谷間に鼻を埋め、白い下着を降ろす。大陰唇を押し広げて恥部に吸いつき手のひらで擦り上げると、千秋の口から嗚咽が漏れ腰を痙攣させる。次は強●フェラチオで咽喉深く肉茎を押し込み、ベッドへ移動するとでんぐり返しでクンニする。千秋は生で挿入され膣壁を擦りまくられると、快感を隠し切れず喘ぎ始め何度もいかされ「早くいって。おかしくなっちゃう。」と精液を腹で受け止めた。後日、佐藤が訪ねて来て拒みきれず家へ入れると、昨日のセックスの録音を聞かされ抵抗しきれず再び抱かれる。ディープな口づけに応え、強引な愛撫に身を任せて潮を吹き、快感に身をくねらせ佐藤の口に恥部を押付け始める。深い吐息を漏らしながら挿入されると、自らも腰を揺すり繰り返し痙攣し「あの人より気持イイです」。快感に耐えられず喘ぎ声が止まらなくなり、ピュッと潮を吹いて果てる。さっきまでのツン!とした表情が嘘のよう。その後は当たり前のように佐藤が昼間に訪れ、千秋は「あなたのせいよ」と中出しも許し貪欲な不倫セックスを繰り広げるようになる。何処にでもいそうな女優の感じが良くて購入してみたが、演技も上手いので見応えがあった。息子の髪が鬘なのか妙に不自然で老けて見えるし、しばしばナレーションと映像に登場するが不要と思う。不思議に思ったのは、庭で洗濯物を干しているシーンが何度か映し出されるが、同じものをいつまでも触っていて千秋のしぐさ。
お義母さんシリーズで見て、色ぽく綺麗な方だなぁと思いこの作品を見て良かった。
平野里美はまた新しい熟女のAV女優という感じで期待できるパフォーマンスをもってます。安心しての買ができるスター誕生です。でもこの作品の構成監督そのたのスタッフ、お前らなに考えているんだ。他のレビュアーも書いてたけどあの息子、一体なに?馬鹿なんじゃない、あんたら。ナレーションとあの顔がでるたびにせっかくの勃起がペロンと萎えて、・・・・この怒り、思い知れ!せっかくの女優台無し!責任とれ!あんな構成考えた奴はクビにしろ!左遷だ!う~~っ、まだ怒りがおさまらない!
他の方のレビュ-が高評価だったので購入しましたが、がっかりです。 ぜんぜん興奮しません。
ながえスタイル、監督変われど安定のクオリティですね。爆発的な作品ではなかったですが、楽しく観れました。
里実さんもきれいだし、ストーリーも悪くないし、快楽でどんどん墜ちていく様もよい。ただ一つ不満なのは、キス時の里実さんの舌があまり出ないこと。これは設定上の演技ではなく、本質的に杉浦氏が嫌いなのでしょう。墜ちてるはずの設定なのに本当はいやがってるのが透けて見えてしまってるのがやや興ざめ。全体的には決して悪くはないのだが、それだけが残念
毅然と「一度だけ」という姿勢を見せる平野里実が、2回目には快感のドツボにハマってしまい、手マンでシオを吹き胴体を波打たせて激しくケイレンさせ、男の「どうだ、気持いいか?旦那とどっちがいい?」と責められ、ついに息も絶え絶えに「キモチいい~です・・ハァ~ァ・・あの人(夫)よりキモチいいです~」とヨガる。まだ出演本数が少ない平野だが、女優経験があるのではと思うほど違和感のない見事な演技力を見せている。ながえ作品だから上手くなるのか、上手いからながえ作品に出るのか。このシリーズは幕藩体制の時代劇にも使えそうなストーリーがそそられる。「他人の妻は蜜の味」か。息子の目線(ナレーション)がドラマに格調を与えており、カラミでの平野の裸体がキレイに撮れているのも良い。ながえ作品はどれも正統派AVドラマとしてマドンナ社作品などよりも見応えがあり、観た後の満足感が高い。
ジャケットから伝わる期待を良い意味で大きく裏切る出来栄えだ。平野里実の作品は初めて鑑賞したが、とにかく演技力が素晴らしい。台詞の一言一言に切れと説得力がある。本物の女優を感じた。いよいよ弄ばれようとする直前、「今日一回きり、約束守らないと訴えますから」と男を睨みながら懇願する場面は、ゾクゾクさせる猥せつ感がたまらない。抗いながらも徐々に感じていくときの恥辱に満ちた表情は生唾ものだ。骨のあるシリアス陵●ストーリーがとても良く似合う。人妻の他にも、女医や女教師も見てみたい。ながえスタイルさん、是非、平野さんの再出演を希望します。良い台本に恵まれれば、その分益々エロさを発揮してくれる女優、平野里実のこれからが楽しみだ。
平野里実さんは熱演です!(大好きになっちゃいました)SEXシーンは全て全裸で、肉感的な身体を見せてくれます。拒んでいたのに「快楽の虜」になるまでの官能表現は興奮度MAXです。ただ、息子の反応は僕の期待とはかけ離れたものでした。母が父以外の男に股を開き、喘ぎまくって居るのを見たら・・・もっと興奮するだろっ!ずっと見てたいだろっ!勃起しまくるだろっ!でも、老け顔の息子は無視しちゃいましょ!(もともと、脇役なんだから)里実さんと上司の絡みだけで最高評価しちゃいます。
AVの寝とられものは、総じて夫がヘタレで情けない。ヘタレや情けないを通り越し、見ている方もストレスがたまりまくり、怒りが沸いてくる。他方、YouTubeやまとめサイトは汚嫁や間男に対し、サレ夫が慰謝料等を含め壮絶な復讐をするものが多く、人気が高い。たまには、反撃する強いサレ夫を登場させてほしい。
平野里実さんの喘ぎはすごくエロい、後半ストーリーの展開はよくない
ドラマ作品ではほぼハズレルことのないナガエ作品。ヤルだけのドキュメンタリー風も悪くはないが、セックス描写が基本とはいえ。やはりそこには「物語性」が欲しい。まぁヤルまでの展開がまどろこしい場合もあるけど。面長で清楚な感じがする平野里実嬢。スタイルもよく綺麗な身体をされている、胸も結構なボリューム。尻廻りなどは白桃を見る感じだ。ボッキ氏によるネチネチとした攻め、我慢していたけれど、声が出てしまう、イッテしまう。身体を赤く染めながらあられもない声を上げてイッテしまう。身体をビクビク反応させて歓びに満ちる姿はなかなか秀逸。小沢が出てくるのかと思ったが、今回はチョイ役でした。しかし、息子君の役回りがよくわかりませんでした。