バイク事故で全治一カ月入院の真一。しかし偶然にも叔母・恵理子の勤める病院に搬送され…。優しく美しい恵理子の看護に、ドギマギしていると10日もオナニー出来ない真一は、四六時中勃起しっぱなしで我慢できずとうとう恵理子に性処理をお願いするのだった。戸惑いながらもかわいい甥の為にと手で処理してやるのだが…。しかし、久しぶりに見た勃起チンポが頭から離れない恵理子。そこへ再び真一が性処理のお願いに訪れて…。
三浦恵理子はシナリオに沿った役作りをし、ツボを押さえた演技をする。本作では、三浦恵理子は、五十路の貞淑な妻が獣のような淫乱妻に変貌する様子を的確に演じている。ビバ☆ゴンゾ監督の演出もすばらしい。
病院に入院し…手の怪我でおなオナニーできないので、叔母さんに性処理をお願いする‥三浦恵理子さん位の年なら、酸いも甘いも知り尽くしてるんだから‥戸惑いは分かるけど、恥ずかしがるのは違和感!!ただ、大好きな恵理子さんだから全てを受け入れてヌキました(笑)
三浦恵理子は稀代のAV女優だが、流石にこの2-3年、見るべき作品に巡り合わなくなり、もう終わったかなと思っていた矢先に、この作品を観た。ほとんど、三浦の作品は見ているつもりだが、その数ある作品の中で3本の指に入る出来だと思う。とにかく、演技が素晴らしい、特に、前半の病院のベットでの絡みは、その崩れかけた飽満な肉体を持て余す熟女が甥の体を羞恥をかなぐり捨ててむさぼる過程が見事に表現されていて、ほんと参った。監督・カメラにも拍手したい!!!
最近では、新作が出るまでの期間が長い三浦作品昔からのファンとしては、待ち遠しいそんな中での本作は、三浦の良さが存分に出ている作品叔母と女との間で揺れる気持ちを、見事に表現するとともに、レ●プではなく、無理強い的に堕としていく描写は、嫌悪感がなく、ソフトかつエロティシズムに溢れている。ラストは、気持ちが抑えられない三浦から、求める様は、見ていて存分に楽しめた作品三浦の看護師のコスプレと、自宅での人妻の姿態、ラストの訪問時の服装と使い分けていた。惜しむらくは、ラストのエロい紫のランジェリー姿の場面を、もっと見せて欲しかった希望として、同じ設定の二人の続編を作って欲しいと思っている。