貞操帯の女11 立木ゆりあ
出演女優
作品説明
父が経営する病院で働く女医のゆりは結婚を機に退職を考えていたが、父親の勇退と医師不足の為、暫く医院長兼任医師として経営を任される。そんな最中、ゆりは患者の佐伯の妄想を発端として淫らな貞操帯に翻弄されていくのだった…。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
喪服もお似合いですが、貞操帯もそそられますね。
喪服もお似合いですが、貞操帯もそそられますね。好みの女優さんです！
女医
女医が襲われ、貞操帯をはめさせられてからはいつもの展開。立木ゆりあの責められてる時の表情が良い。嫌がりながらも感じてしまう微妙な表情を上手く演じている。ただ終始呼び出し→SEXのパターンなので飽きる。もっと貞操帯を活かして欲しい。患者の前でバイブを振動させるとか・・・。女優の演技がなかなかだっただけに、少しもったいなかった。
むっちりとした美しい瞳の女医が男達の玩具に落されて
［ストーリー］結婚を間近に控えた女医が妄想癖の患者に犯●れ貞操帯を着けられてしまう事情を知った中年医師に犯●れる性欲を持て余す絶倫患者にまで凌●されるいつしか婚約者を捨て男達に身を任せていく…［お勧めシーン］?貞操帯に仕込まれた遠隔バイブに耐え切れず病院のトイレで…イクっ（0:55）?野卑な男の言葉を思い浮かべながらオナニー絶倫患者の所へ自らの意思で出向き男根を女陰に受け入れ腰を振り淫らに登りつめていく…（1:20）?院長の座に就いた中年医師に口唇奉仕絶倫患者と２人に蹂躙され屈服していく…膣から零れだす精液が…Good！（1:27）?妄想癖の患者がベットの中でクンニ中婚約者からの?を無視して男の舌に身体を震わせて…（ラスト）［女優］むっちりした身体に知的な顔立ちで女医という設定が無理なく感じられました自らの意思で男に屈服していく姿がとても素敵でした！
立木ゆりあさんの、はまり役
立木ゆりあさんは、淫乱さとプライドの高さの両方を表現できる顔立ちで、貞操帯によってプライドと淫乱の間を揺れていく表情がよく演技できていたと思う。またその表情をよく撮っているので、観ているほうも気持ちが乗ってくる。そういう意味で、貞操帯というテーマにぴったり合った女優さんだと思った。演技がうまいわけではないが、意外と表情が豊かで、あえぎ声も自然。彼女はドラマ仕立ての作品で、ふつうの女の淫乱さを表現したほうが魅力を発揮できる女優さんだという気がする。ボリュームのある身体には好みが分かれそうだが、きれいに撮影しているし、とくに大きなお尻の魅力もよく引きだしていると思う。物語も、貞操帯というポイントをよく押さえてある。出来のよい1本だと思った。
これはコレでアリかも
物語としてかなり端折っているがダラダラ伸ばすよりは良い！プレイ的にはもう少し欲しいところだがバランス的には良いのかも？
