家の中、どこにいても目に付く揺れるおっぱい。義母の友香さん(凛音とうか)の巨乳が気になって仕方ない義雄。思春期まっさかりの男子の前で、無防備に跳ねるおっぱいから視線が外せない。完全に頭の中がおっぱい一色になってしまった義雄。(一回思い切って触ってみたら落ち着くかも…)どうしても揉んでみたい義雄は、一回だけと思って友香を罠に掛けるが…初めて触ったおっぱいに予想以上にのめり込んでしまい…。
男優が馬鹿だから仕方ないのか、母親の呼び方が統一できていない。女優の方は義雄君で統一されているのに。拘束フェラとソファーSEXのフィニッシュまで「母さん」なのにフィニッシュ後の会話に唐突に「友香さん」になる。その後の風呂場でのパイズリは一転「母さん」に戻り最後のベッドSEXではまた「友香さん」になる。撮り終えた後に監督も内容をチェックしないのかな。作品については胸揉みフェラを男優の尻越しに撮るアングルがエロかった。オイルSEXも体がテカテカしてイイ。最後の騎乗位でイクシーンも凛音とうかの迫力あるボディが堪能できて良かった。
凛音とうかさん、キレイだしおっぱい大きいしすごく良いです。おっぱいを「わっしわし揉みながら」ということですが、そこまで揉みません。乳首責めも含めると、確かにオッパイの愛撫には力を入れています。ソファでのプレイが最高です。息子がというかさんの上になり、とうかさんに咥えさせる場面が最高!お風呂場でのパイズリもエロい。立ちバックもすごくいいですね。いい作品です。満点!
2020年5月父がでかけて2秒でセックスすると双へきのでき。勿論主観です。
若いし美人だしスタイル抜群。はっきり言って垢抜けすぎているので、母親感はまったくゼロ。だけど義理の母親という設定だから、ぎりぎりセーフ。で、凛音とうかのでっかいパイオツが最高にいい。わっしわっし揉むというほど激しいパイオツプレイはなかったが、バックで突かれてぷるっぷる揺らす。さらには風呂場での泡むにゅむにゅ洗いがエロかった。あと強力吸引ディープスロートがめちゃくちゃエロい。スタイルがいいので立ちバックも魅せる。息子と母という禁断な雰囲気は皆無だが、凛音とうかの泡やオイルまみれのパイオツはたっぷり愉しめる。オッパイ星人なら文句なし。
自慢の美巨乳をチラ見せして,義息を誘惑する凛音とうか。確信犯ながら,その誘惑には勝てず,ついに,軽く触ってしまい,ドツボにハマってしまいます。間違いなく「この柔らかさ,気持ちいい」が映像からも伺えます。こうなると,プレイはエスカレートしていき,巨乳のわしずかみから激揉みまで。しかも,チ○ポは勃起。なので,フェラ&SEXへと。基本,エロ女のとうかは,生ハメもOKです。もちろん,乳だけの女ではないので,全裸のシーンは,ウエスト,ヒップとも魅せられます。エロ美のストロングポイントがある女は,いろんな設定に重宝しますね。凛音とうかは,男優・素人問わず,『セフレAV女優』を目指してほしい女です。
本作、前半1時間まではおっぱい露出はあるものの全裸シーンは無しだったが、その後のシャワーシーンからは全裸のおっぱいもみもみが楽しめます。凛音とうか嬢の形の良いおっぱいの柔らかさや騎乗位でのプルプルが堪能出来て、とても良い作品でした。
オッパイに対する力の入れ方がダントツだ。前から後ろから揉みまくり、パイ刷り、パイビンタなどバラエティーに富んだ技が満載。全裸以外にもわざとブラをつけたままかっぷの部分をずらして露出させるなど見せ方にも工夫が感じられる。あとは二人の会話がもう少しほしかった。