ある生徒の言いなりペットである女教師・凛。今日も彼の欲望のままに弄ばれる。始業前から調教愛撫を受け強引にハメられ抵抗すれば言葉責めで嬲られる。さらに授業中・テスト中の教室でローター弄り、執拗な美乳愛撫にイラマチオ。彼の暴走は止まらず同級生まで巻き込んだ猥褻遊戯へとエスカレートしてゆく…。
見事に愛玩動物と化した女教師。こんな飼い方できたら堪らん、犯罪だが。前半、静寂な教室や更衣室での乳責め、特に凛乳首を弄ぶのが最高。レオタードは設定破綻だが、それで乳首を擦り倒すのを接写で見せるのはかなりエロい。相変わらず凛チク勃起は超卑猥。また、顔の表現力が抜群。大きい鼻と大きい口を更に大きくおっぴろげ、苦悶と感じてるのが同居した表情となり、顔を観てるだけで超興奮する。義兄、上司、そして生徒と犯●れる作品ばかりだが、これだけの仕上がりを魅せられれば納得。でもそろそろ痴女系も観てみたい。間違いない作品となるだろう。
どういったいきさつで女教師が一生徒の言いなりにならなければいけなくなってしまったのかが分からずに消化不良気味。こういったシチュエーションだと前段階があるのが定番ですが、ないとかなりの違和感を感じてしまったので定番は王道で必要不可欠なものなんだと思いました。凛さんは美しい肢体をのけぞらしながら口を開け声にならない声をあげながら何度も素晴らしいイきっぷりを魅せてくれています。
凛先生は、いいカラダしてます。生徒の言われるがままに弄ばれ、従順な凛さんの悲しげな仕草にグッときます。カメラアングルもよく抜きどころ満載ですが、教師と生徒という設定がビミョウですね。
大まかな設定はご主人様である生徒のいいなりで体を弄ばれる女教師。口数が少なく大人しそうな東凛は服従する役柄のイメージは悪くない。しかし、ボディコンで授業をさせるのはリアリティがなさ過ぎ。ブラウスにタイトスカートの衣装以外でも体育の時間のジャージ姿や放課後の私服姿の方が現実味がある。様々なシーンで抜き所のあるものの、セックスシーンは2度しかなくローター羞恥授業のシーンは3Pでセックスの流れでも良かった。女優の演技は悪くないだけに、細かな役作りがもう少し練られていると作品の深みが増すと思う。
同系シリーズの中では出色の出来。女優と男優の演技力の高さと相性の良さが作品の質を上げた感じ。心は必死に拒んでいるのに体は凌●を受け入れ始めているという女教師の相反する心情を表現する女優の演技も見事だが、それを上手く引き出した男優の演技も重要。一つ一つのプレイに間をしっかりとることによって、「脱がすぞ脱がすぞ」「●すぞ●すぞ」と女の羞恥心や屈辱感や興奮をあおる演技が絶妙。女教師に純粋に憧れて遠くから見ているだけだった別の生徒に女教師を斡旋する脚本も珍しくやっつけ感がなく納得のでき。チンケなコスプレ感覚とか、監督のヘボさの相変わらず感はあるがその点を差し引いても悪くない出来だと思う。
正常位で突かれるだけでイクほど感度は良いと思う。大人しくイクタイプなのでより絶頂時はインパクトがある。その辺りをもっと活かせれば面白いと思う。もともとこの手の役には嵌るタイプ。あと羞恥心を煽る授業中のシーンが少なすぎる。リモバイシーンは1つのみなので、もっとバリエーションを増やすかしてもらいたい。官能小説だと、授業中の責めは色んなパターンがあるが、その辺りも参考に作ってもらいたい。
深い悲しみ色を湛えた瞳・・・こういう薄い女は、男心をくすぐるよね。で、こういうタイプの女は絶対に淫乱と相場が決まっているのだよ(妄想)。薄幸美人の東凜さん、本当にイイ女。東凜さん、女教師となって一人の生徒に服従し言いなりになり、常に怯えながらもマンコを濡らすド変態。チンポを突っ込まれ「やめて下さい!」と言いながらも、歪んだアヘ顔を晒して昇天!ローターを仕込まれ、ガニ股騎乗位で激しく腰を振り、イラマで口にチンポをブチ込まれ、ヨガるわヨガるわ、ド淫乱教師じゃないか!スレンダーな肢体も綺麗だし、美しい性奴●人形のように都合のいい女を熱演している。
東凛さまの作品ですが、もう発売から10年が経っているというのが驚きです。教え子と肉体関係を持って、ペット扱いされている女教師という設定は、センタービレッジの声を出せない絶頂授業にも似たところがありますが、こちらの方がペット呼ばわりするだけあって、悪辣な感じがあります。同級生を引っ張り込んで、写真撮影させるところなどは大きな違いと言えます。テストのシーンの、女教師らしからぬ黒いセクシーなコスチュームはエロくて良いです。それから、終盤の青いレオタード姿も大いに興奮しました。