セクシーボディスーツに身を包む謎の女怪盗のアリス、あやかは10億円の強奪のため違法投資セミナー会社に潜入する。
しかしそれは女怪盗を捕まえるための罠だった…
拘束された2人は体の隅々、尻の穴の中まで調べられる陵●尋問されて…
必死に抵抗しながらも次第にニュルニュルになっていくオマ●コ、滴る愛液、チ●ポを口にねじ込まれ嗚咽、強引にマ●コ挿入
「抜いてよ!お願い!助けて!」
ついにはアナルに極太チ●ポ高速ピストン、肛門から尻マ●コ汁を垂らし、よだれを垂れ流し懇願する2人。
マ●コとアナルに同時にねじ込み苛烈なチ●ポ尋問に精神崩壊!
アナルローズになるほど激しく突かれ絶叫失禁潮吹き。
囚われの身となった女怪盗にさらなるマ●コアナル拷問が続く…
乙さんと望月さんというだけでまず当たりは確定!!でも設定のアナルキャッツアイズっていうのがめちゃくちゃ僕には刺さりました(笑)
最近めっきり少なくなったアナルものとあって即購入。二人のドスケベ具合がひたすらむき出しにされる即ピン勃ちな内容。アナルセックスで潮ふきまくり、肛門はめくれて直腸まで丸見え、精子までも勢いよくアナルから発射するという、めくるめくエゲつないプレイの連打で勃起がおさまらないあまりに貧血を起こしそうだ。個人的にはハーレムプレイで抜いた。
このふたりの共演作は既にみたことがあるのですが、パッケージの可愛らしさに惹かれて購入。結果、大当たり!ドラマの作りについては一旦置いておくとして・・・とにかくふたりのアナルが最高。他社のようにエグ過ぎない演出もカロリー負担が適切で見やすくて良い。まさに丁度良い作品でした。
自分は普段アナルものはほとんどみない。アナルと聞いて連想するのは、その昔古文の授業で知ったのだが、「あなる」は「あんなる」と読むとか、実はアナルは形容詞であり、名詞として使いたい場合はアヌスと呼称すべきなどというどうでもいい無駄知識ばかりである。そんな自分がこの作品を手に取ったのはその設定となんといっても望月あやかちゃんが出ていたからに他ならない。キャッツアイは小さいときに親父の部屋にあったのを勝手に読んでたし、あやかちゃんは赤いボンテージがエロ過ぎた。また彼女は演技も自然なので導入から作品に入り込めたのもよかった。
やっぱり乙アリス、望月あやかのアナルものにハズレなし!体のライン丸見えのドスケベボディスーツで高まった期待に見事に応えてくれる。大量潮吹きや3穴など欲しいものをガッツリ提供してくれるので抜きどころ満載。また、2人ともイイ声で鳴いてくれるのが余計に刺さった。
アナルってなんかエロいよね本来ぽこちん入れるとこじゃないしwwwでも、目を奪われるイソギンチャクみたいに潮も吹いて恥辱の極み!
女怪盗に扮するあのコンビが!!局部アップに期待していたのですけども、結局はアナルにフォーカスするんでしてね、そこは分かるんだけども、アナルというプレイを含まずにしていれば5星だったのになぁ。
アナルあり、中出しあり、乙アリスちゃんのグラマラス美ボディを堪能できました
やっぱね、女怪盗というのはね捕らえられて好き放題にされちゃうのがいっちゃん映えるんだから。
だいたい複数人だと盛り上がりにかけたり、見せ場が中途半端になるけど、これは終始問題なかった。乙アリしか興味なかったけど望月あやかの若干オホ声にすごくそそられた