タイトル通りのレズ作品。期待は裏切られない。絡み、アクメともGOOD。特に娘の感じる姿、絶頂感がリアル。母親も責めながら感じる様子もGOOD。
風間恭子はレズの方がエロさが際立つ。目線がとにかくいやらしく、自分が責めていてもなぜか感じているのだ。本人もこっちの方が乗り気なのでは?とつい思ってしまう。ねっとり系が好きな人にはオススメです。
前半の風間恭子演じる母親とレズ友達とのからみは最高だった。ここだけはまさに星五つの出来。しかし見所は今思い返せばこのシーンだけという感じ。娘とのシーンは親子という設定上の制約のためなのか、いたっておとなしく平凡だったため、ほとんど印象に残っていない。
数多くの名女優たちとのレズシーンを繰り広げてきた風間恭子さんだが、一番良かった。一つだけ難点を挙げれば、娘役の女優がちょいブスだった。その点が改善されれば、初めて五つ星を付けていた。風間さんのファンならば、絶対に見て損はない。