森下美緒39歳。闇の世界ではそのクールな美貌とエレガントな身のこなしで’PERFUME’と呼ばれている。職業、フリーランスの「殺し屋」。鮮やかな仕事ぶりで密かな依頼は引きも切らない、だが今回のミッションだけは嫌な予感に襲われていた・・そして卑劣な権力者の罠に嵌められた美緒は、依頼人を自白させる為におぞましい性拷問を施される。目も眩むコスプレ調教と超美麗鼻へのノンフックこってりフェチ拷問に大興奮!!
この監督の作品で鼻フックがないものはないので、おそらく現場で女優に拒否られたんだと思う。鼻フックがすべてではないが、やりたい事がやれていない作品はそれなりの仕上がりですね
黒いキャットスーツ内側にローター入れさらに黒い電マで凌●って黒くて見えんイラマ強要も手枷で拘束せず性交も最後尻切れには怒りしか感じ無い中盤の全裸着座の後手縛りで窒息責めも全裸する意味を持たないし媚薬で堕としたはずなのに何故か最後蝋燭責めってドラマも侵入理由も凌●理由も雑だしシーンの構成が非常に悪いこれでは出演した女優さんがかわいそう
口枷だけで、シリーズ前作のような鼻フックがないのが大きなマイナス。田淵正浩なのでねっとりした責めながら、ハードさと多彩さには欠ける。ただ、タイトルの『パルファム:香水』にかけての媚薬芳香責めで淫らにされて涎を垂らすところは良い。映像的には全裸後手縛りの黒マスク姿で椅子に座らされた姿は良い(サンプル画像15)。ラストの股割り緊縛姿もエロいが、腰から下にパンスト状のものを履いているのがマイナス(サンプル画像20)。ヒットマンに扮した森下美緒が色っぽく苦悶する表情は悪くないが、もっと「闇に沈められた」を感じさせるような演出が見たかった。
作品の中に出てくる美緒さんの大きくて高い鼻の穴を淡々と舐めまくるシーン、これを見る為だけに購入しても惜しくはない作品です。ただ、1シーンだけなので物足りなさは否めませんし作品全体としては惜しい部分が多いのは事実なので人を選ぶかもしれません。ただ、自分のように美緒さんの鼻をこよなく愛するフェチの人にとっては外せない作品なので見てみてもいいと思います。できれば他の方も書いているように鼻フックのシーンもあったほうがいいですし色んなバリエーションで鼻舐めをしてほしかったですが、そうなると完全なフェチ専用作品になってしまって売り上げが下がるでしょうから仕方ないですね。何はともあれ、美緒さんの鼻の穴は最高です。あのシーンだけで延々とオナニーできますよ。