ある程度本人のペースに任せているようで、派手でなくじっくりとやるのがむしろ普通ぽくて好印象。1人目は辞書でこすり、薄いナイロン黄色パンツにすぐにシミが浮き上がってくる。さらにペンで念入りにやると、ネバネバした液とオリモノらしきものがさらに広がる。2人目と6人目が同じリビングのソファで、両者とも肘置きに跨ってのアングルがいやらしく撮られていてオススメ。3人目は水着でバスタブの縁やシャワーホース・分水栓の長い蛇口でいやらしくこする。4人目はテカテカのピンクのパンツにノートをこする姿のバックアングルが良い。5人目はブルマで跳び箱とハードルにグイグイこする。7人目は教室で椅子の背と机の角に、かなりの圧でグイグイ食い込ませるので、白い綿パンツにかなりの量の分泌物が見える。全員が最後まで着パンのままだが、オナニーの基本をおさえて非常にいやらしく見せる、このメーカーらしい秀作と思います。