屈辱も痛みも…その全てがパペットの「悦び」。セーラー服が似合う美少女「みゆき」マスクをつけられた男「パペット」二人の奇妙な愛の物語。ユニットバスで監禁されるパペットは美少女の放尿を餌として「調教」されている。金蹴り・ビンタ・熱湯責め…その全てがパペットの悦びである。しかし、不要と言われたパペットの悲劇、そしてすべてを壊す最後の決断とは…。
さくらみゆきは1996年生まれですから、肌がキレイです。その彼女が冬セーラー服を着ていますから、制服好きならこれだけでイケます。さくらみゆきが、男優さん扮するパペットを虐めるといってもあまり大したことはなかったです。前半は女性が攻めるほうで、バスルームでエッチ。冬セーラー服を脱がさずにバックでやるというのも良かったです。後半、いろいろあって怒ったパペットがさくらみゆきをレイプまがいにもう一度、セーラー服を脱がさずにバックで突くのも良かったです。さくらみゆきがポニーテールにしていたのも良かったです。冬セーラー服+ポニーテール好きには良いです。