いつも裸で過ごす専業主婦、杏樹。「奥さんはいつも裸で恥ずかしくないんですか?」お隣さんとの世間話の最中に問われ困惑する。何故なら彼女は生まれてからずっと裸で暮らしてきたのだ。だから裸を見られることを特別恥ずかしいと感じたことはない。しかし、これをきっかけに彼女の心境にある変化が訪れる…。
素晴らしい身体です、160cmB86-W57-H89 パイパンだったのは初めて知りました。シリーズではお決まりのシーンですが見る度に抜けます、いい女だから…。
はだかの奥様シリーズはみんな同じ台本どおり進むので飽きつつも、知らない女優だったので何気なく視聴していました。足元から上にパンしていき、あ・私が見たくない剃りまんかぁ…とわれめの上が大写しになった瞬間、見過ごしてしまいそうな超極細のまばらな恥毛が…。本数にしてせいぜい20数本。こ・これは数十人にひとりと言われる希少種の真正ぱいぱんではないですか。画面に食い入りました。そして人体図鑑のように各部位が大写しになり、綺麗な腋の下にもさらにか細い天然のワキ毛が目視できただけで…3本。これじゃぁ日頃の手入れも全く必要ありませんね。世の中の毛深い女性達が妬みそうな薄々の体毛です。温泉なんかの遠目だと、われめクッキリで剃り落してるようにしか見られないだろうなぁ。超貴重なお宝として保存させていただきます。その他の部位も、白肌に質・量とも存在感ある美乳をはじめ、アラサー女性らしい肉づきの美尻と、ボディバランスに優れた女体で、はだかの奥様企画起用に相応しい女優さんです。こうして裸族のように掃除機をかけたり屈んだり、台所に立ったり、床拭きしたりという一連の家事仕事って、全裸だと想像した以上にいやらしいものですね。大股開きで階段のお掃除したり、はだかが当たり前の風呂掃除も極めて淫らに見えます。お隣さんの小沢氏が訪ねてきて全裸に驚かないのは不自然だったけど、裸の美尻や下腹部を目の前にして欲情を滾らせ、淡々と応じていた人妻も旦那とは違う男との大人のセックスに身悶え、絶頂感を味わえたのは良かった。TV修理屋を誘惑してのまぐわいはおまけみたいなもんだったかな。とにかく拾い物のような希少な真正ぱいぱんを観察できて得した気分です。