一言で言えば演出を失敗している。いかせ我慢はお互いに求め合う間柄じゃないと機能しないのかもしれない。サンプル動画でスマホを片手に何やらやってるので脅し用(?)の録音・録画でも撮っているのかと思ったが、実際には機械音声で「いきたいですか?」とか「いれたいですか?」のような質問を繰り返し流しているだけだった。この演出がとにかくしつこく、萎えてしまう。せっかく拘束して焦らすのなら、女の子が自分の虜になるまでじっくり責め続けてほしい。そして男が何も言わなくても女の子に「もっとください」と言わせてほしい。大好きな紗藤まゆが出ているから余計そう思う。
なごみさんとか可愛い女優さんが出ている作品なのですが、寸止めして落ちるまで追い詰めるのは良いですね。
気になった女の子を拘束して、寸止めを繰り返し、懇願させる良いアイデアです。男が、ボイスチャンジャーで話かけているのは、ちょっとムカツク!H挿入前の電マによる寸止め地獄は、まだ良いがH挿入してからも、中出しするために寸止め地獄を繰り返すので正直飽きる。発情し、スイッチが入り、逆に我を忘れ、男が参るぐらい女の子が乱れる感じでも良かったかな?逝きそうとか逝くとか逝かせてとか言わずに勝手に行けば良いのに・・・・
パンツの内側にある自然のままに生えるおケケノの風情は豊か。開いたままの股肉ならではの、陰部の色彩は、極彩色。繰り広げられるおっぴろげは、膣の大展覧会の様相を呈している。更に舌でペロペロ、強烈な振動でクリをバイブレーションは見事です。そのたびごとに、女の子たちは、わめき、喘ぎ、体をのけ反らす。イク寸前なのだが、行かせてくれない。更なる、喘ぎを求めて、意地悪さをみせる。これがテーマです。