ボーイッシュでイケメンな女友達に「おっぱいが大きくなってるか揉んでみて？」と言われて、そこから会うたびにおっぱいチェックすることになった…柴崎はる
出演女優
作品説明
SOD女子社員柴崎はるが学園ドラマ作品に初挑戦！ボーイッシュでイケメンな女友達役がハマりまくり！今まで意識していなかった女友達のおっぱいをチェックしてセックスする関係になるなんて夢の展開。敏感な体を愛撫して、おっぱいは大きくなるのか！？思春期の有り余る性欲が爆発して、ハメまくり！
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キュンキュンする良作
元からショートカットがよく似合う柴崎はるさん、今作の序盤ではよりボーイッシュが強調されて物語は始まります。互いに相手を異性として見ていなかった2人がやがて身体のふれあいを通してお互いを意識していく…。物語りとしてはそんなありきたりなストーリーのはずなのに、2人のどこかたどたどしく探り探りの会話がストーリーにリアリティを与えています。2人にとって忘れられないであろう図書室のシーンはどこか甘酸っぱく、体を重ねるごとにオンナが開いてくる保健室のシーンではエロ可愛さが全開で思わず自分をそこに投影してしまいます。自分のようにストーリー物が苦手なヤツでも胸がキュンキュンしてエロくて興奮できるアオハルもの。忘れてしまったものを探しにご覧あれ。ぜひ見るべし。
ドラマAVながら興奮出来た
柴崎はるちゃんの新作AVを鑑賞。正直なところドラマAVには偏見を持っていたが、今作品に関しては思いのほか興奮出来ました。俗に言うアオハルものながら、幼なじみの二人が何時しかお互いを意識しつつ、気が付けばセックスの事で頭がいっぱいとは、単刀直入で判りやすい。見せ場である図書館での中出しは疑似行為だが、それを含めても抜きネタとしてはまずまずの出来映え。こと相手役の男優さんとはるちゃんの相性が良いのか、身を乗り出しての交わりは高揚感に浸れました。
「わからんくない？ 確かめてみろって、触って確かめてみろって。」
いわゆる男装作品だけれど、男を演じるでもなく、あくまで男子制服を着るボーイッシュガールという点が目新しい。一人称は「おれ」だけれど性自認は女だし、幼馴染に恋もする。「あれらしいわ。先輩巨乳好きらしいわ」「わ、絶対ダメじゃん。絶望」「だよなー。でも最近おっきくなってるし」「いや、なってねえし」「いや、なってるはず」「いや。小学校の頃から変わってないし」「マジ？」「サイズ測ったことあんの？ スポブラとかだろ？ 測ってないじゃん絶対」「なに？ 見た？ 勝手に？ 人の下着？ ド変態じゃないか」「そういうんじゃねえよ！ 透けて見えたりするじゃん。勝手に見えんだろが！」「気持ちわりー！ 気持ちわりー！」「もうお前告白してフラれてこいよ！」「オマエなに？ 好きな女以外のも見てんの？ ド変態じゃん。（自分の胸を触って）…マジでおっきくなってない？」「なってないよ！ なんでなってると思ったんだよ！」「成長期だし。思春期だし」「無理があんだろ」「なーなーなー。じゃあ、ちょっと確かめてみて」「どゆこと？」「デカくなってるか、なってないか？」「なってないよ」「わからんくない？ 確かめてみろって、触って確かめてみろって。わかんねーだろ？ こんなダボダボの服じゃ。なに？ 意識しちゃってんの？ 意識しちゃってんの？ きゃーはずかちー☆」「触ったところでそんなのわかるか？」「そっか、童貞だからわかんねーかー」（ケラケラ）普段使いの言葉のキャッチボールが、自然すぎて、もうエモエロい。ああ、こんな青春がしたかった。性癖に突き刺さりました。
羨ましいね
こんな幼馴染がいるなんて最高だね ましてや女性のほうから揉んでみてなんて言わないし好き放題に揉めるなんて羨ましい 会うたびにチェックしてみるなんて・・・
好みの問題
ドラマものに興味はないのに、この女優を推していたので、ついつい買ってしまった。この女優のルックスが好きだったし、微乳なところも、自分には魅力だった。女子社員ものの時は、健気に自分の職責を全うしようとする姿、そして、リアルに、自分の身体を捧げてエロを追求していると思わせる流れが妙に興奮を誘った。今までのAVとは違うエロを感じていた。男装してもイケメン風になっているし、演技も自然でなんでもできる女優さんなんだなと思う。企画としても他と一線を画している。ドラマとしても観るに耐えうる作品だと思う。ただ、どうしても女子社員ものでの落ち着いて、聡明さがある、清楚なイメージからのエロに転じた時のギャップと、男装で、男優とタメ語で会話するところからエロに転じた時のメスの顔を魅せるギャップとでは、自分的に、前者のギャップを望んでいたわけで、違うという思いが観れば観るほど感じられてしまった。つまり、私個人は、女子社員ものの設定で作られたキャラが好きだったので、受け入れられませんでした。買わなきゃよかった・・・。
エロい
女子社員ものの時とは、違ったエロさがあって良かった。イケメン姿も似合っていた。
ボーイッシュが似合ってて良かった
胸の大きさといい、ボーイッシュの感じといい、非常に良かった。ストーリーも良かった！
こんなに素晴らしいAVに初めて出会った！
細やかな脚本への配慮とそれを演じている女優と男優の組み合わせが、この素晴らしいAVを生んだと敬服します。どれが欠けても陳腐なドラマになってしまうと思いますが、それを二人の掛け合いのうまさで最高の作品になったと思います。たくさんのセリフを良くこなし、アンチョコや監督の顔色を窺わずにできていると思います。それに加えて、はるさんの感じている演技が、声などでうるさ過ぎずに伝わってきてとても興奮しました。
飽くなき性春
｢性｣が入れ替わる様なSFでもなく、漫画のような男装の麗人でもなく、昨今の学校では女子でもスカートとスラックスを選択できるので、ジェンダーレスに配慮した作品になっているのかなと思いました。過剰な多様性の流れには個人的には否定的ですが、｢男まさりな女子に雌を自覚させる｣展開はとても惹きつけられるものがあります。SODのドラマ作品は成功事例を劣化するまで焼き回しするか、意識高い系のダーク作品のどちらかなのですが、専属にショートカットが多いからか意外にもボーイッシュな展開の作品には佳作が多いような気がします。今作の柴崎さんも適役でした。男優さんとのセリフの掛け合いも良かったですし、絡みの｢性に夢中｣になるさまも碧くて共感できました。
私の目から潮出ました、天才ですか
濡れる作品の私的条件、焦らすストーリー、楽しそうな女優、男優がかわいい、そして冷めない演技力！すべてそろってました。それどころか、2人の会話が可愛すぎて関係性に感情移入してしまい、途中からめちゃ応援していました。終盤、両想いになってからのエッチシーンでは脳内イキまでしてしまい、気がつけば目から涙が止まりませんでした。AVで泣いてもいいのでしょうか。もちろん前編見終わった後はセックス後のような満足感に満たされましたし、あそこもしっかり濡れていました。結果この作品、私のあちこちから潮吹かせる天才かと思いました。
確かにボーイッシュ
喋り方仕草男友達演技素晴らしい。えろさはあまり感じない。言葉で言い表せないミスマッチな印象。
微笑ましい
微笑ましい、ドラマ仕立ての作品です。柴崎さんの男言葉が新鮮で、楽しめました。
鍛えられた身体
体幹が筋肉質で、激しくセックスするとお腹あたり全体が紅潮します。そんなはるちゃんが男勝りな設定で、ユズルと掛け合いのセリフ。ショートカットと合わせて、こっちの方が素に近いように見えます。クラスのマドンナに告白して撃沈したユズルを励ますために、オッパイ触らせてあげます。タメ口で男勝りの女の子が、優しい気遣いしてくれて、敏感でエロいなんて最高。身近にいたらすぐ好きになる。図書室で流れで挿入して、中に出してしまうユズルが羨ましい。ラブラブの結末。甘酸っぱい
ドラマ作品の真髄
何処とは言い切れませんが、作品タイトルにある事はやってるから文句ないでしょ？、人気のある女優さん出てるんだからいいでしょ？みたいなやっつけ作品も少なくないなか、人物像や設定の作り込みがしっかりしてるからか、ラストに向けた心境の変化などに無理がなくて、ドラマとしてしっかり楽しめました。女優の柴崎女史にしても、もしかしたらこういう事してた時期あったのか？というくらいスムーズで、これからの作品も楽しみですが、願わくば、この作品の続編を作って欲しくなりました。男装ものとか好きでは無いかたもいますが、これは見て欲しい一作です。
大胆な設定をいきいき成立させているエロくて楽しい作品
柴崎が演じる女子生徒「はる」はいわゆるLGBTQではないとしても、幼友達の男と男言葉で接しながら、おっぱいが大きくなったでしょと触らせ、普通に男と女がやることをやろうとする男好きな女子生徒という別の面を併せ持つ。どういう女か理解するのはすごく難しい。が、妙にありそうに見えて魅力がある。そもそも柴崎は、ＳＯＤ社員がＡＶ女優になった（という設定の？）一人でドキュメントタッチの作品でリアルなキャリアガールとして売り出したわけで、この登場人物、男っぽい言葉遣いで通す生徒役とは程遠い。にもかかわらずすごくリアリティを感じさせる。演技の経歴が多少あったとしても難しいのでは。男優はたくさんの作品に出演している結城結弦も、逆にこんな変な女友だちを幼馴染として素直に受け入れて相手になる役は難しかっただろう。台本として野原歩という名前がクレジットされている。普通ではない男女関係の展開にちゃんとした台本は必要だとしても、まるでアドリブでしゃべっているようなさらりとした会話は製作者が作った人物像に二人がなり切って演じているということではないか。セクシーな下着姿で「なめろ」とか「お前のもなめさせろ」なんて言葉が連発される。男を挑発してセックスで感じてむせびながら、感じる様子を見せたくないと耐えているのは面白い。そのうえで純愛ドラマでもある。つまりAVとしての生々しさを保ちつつ倒錯っぽい関係が崩れることなく続いていく。だから、柴崎の十分女そのもののいい裸が画面にむき出しになると余計インパクトを感じる。
ボーイッシュ、幼馴染系
女優さんの演技が素晴らしいです。男友達のような幼馴染を扱う作品としては一番良かったです。ボーイッシュや幼馴染系がお好きな方なら、鑑賞してみてください。
良い
ボーイッシュ友達が徐々に良い感じになる良作です、見事！！
ふたりの演技力がずば抜けてた
久しぶりに感情移入してAV作品にしておくにはもったいないくらい面白かったです！なんでこんなに自然に演技ができるのか…ドラマでのAVは演技力がないとエロを表現できないと思います！柴崎はるさんと結城結弦くんの会話はきっとシュチュエーションだけ伝えて、アドリブではないかと思われます。たぶん…そのくらい自然でキュンキュンしてしまうシーンが多く、感動さえしました?ほんと良かった！皆さんも観て、会話を楽しむため、早送りしないで観ると感情移入ができて面白いとおもいます！
終始キュンキュンしっぱなし！
結城結弦くんが大好きで観てみました。柴崎はるちゃんのボーイッシュな演技がかわいくて、最高でした?二人の会話がほぼアドリブだとはビックリです！二人の掛け合いが自然で、もうずーっとかわいくて、ドキドキキュンキュンしっぱなし。両思いだと分かるまでなかなかキスしないのもよかったです。こんな素敵なAVに出会えて幸せです?
参りました??
きっと、これからも飽きる事なく観ることが出来る作品だと思います。「好きだ」という感情に裏打ちされている（ように演技出来ている）SEXは素敵だと思わせてくれますね。私的トップ10には入る良作だと思います。
はるちゃんとこの男優のコンビの会話がメチャ面白くて楽しい
二人の行為よりも二人の行為を伴った会話をずーっと聞いていたいと思えた初めての作品。メチャ楽しい。本当にこういう女の子がいたら楽しいだろうな。そして、はるちゃん、言葉通りキスがすごく上手い。男優相手にキスの指導をしていたのがさらに笑えた。ハッピーエンドでさらに良かった。全裸は、89～109、139～152分頃挿入は、43～53、94～109、135～146、148～150分頃イっていたと思われるのは、29、71、85、106、127、138、143分頃
青春してるなぁ！
お互い異性として見ていなかった幼馴染が、おっぱいチェックをすることで異性として意識し始め、セックスにまで発展してしまします。二人の言葉のやりとりやじゃれ合っている様子が軽妙で面白く、青春してるなぁとうらやましくなりました。ジャンルに中出しが入っていませんでしたが、初セックスは中出しだったので嬉しかったのですが、その後が外射ばかりだったのが、ちょっと残念でした。好きなことを告白しあった後のセックスは中出しして欲しかったです。途中までベロチュウがなかったのも心配でしたが、告白後にベロチュウをたくさん見れたのでよかったです。正常位でベロチュウしながらのピストン、とってもそそられました。初めてだからちょっと痛いとか、おまえの精子の味しか知らないとか、キスが下手だとか、エロい漫画で研究したとか、処女と童貞を示唆する演出もよかったです。手をつないで登校するのを見たクラスメイトから「おまえら、やっぱり付き合っているんじゃん！」と言われると、振りむいて二人で「そうだよ！」と答えるラストシーンがとてもハッピーでした。柴崎はるさん、初見でしたが、演技が上手いし、明るい表情がとっても魅力的でした。顔の角度や表情によって、葵つかささんや堀北わんちゃんに似ているなぁと思いました。他のドラマ作品も見たくなりました。
青春
ちょっと期待外れだったけど、キスで感じてるなというのが、伝わってくる作品だった。
キャラクター設定がハマりすぎ。
ボーイッシュな性格のキャラクター設定が、女優さんの見た目・声・仕草とハマってました。このキャラクター設定のままで、どんどんsexが好きになっていって快楽落ちする作品が見たいですね。
