可愛いララちゃんの痴態が拝める大人気作品の第二章。日本でAV女優として活動を始めたララであったが、撮影現場だけに留まらず舞台裏でもスタッフに奉仕をさせられる毎日。性のはけ口として優秀と揶揄られる屈辱的な生活にも、懸命に努力し対応しようとしていたが…信じられない突然の裏切りに天使は更に堕ちていく。拘束×スク水×ハードプレイの結果と代償を見逃せない。
不健康に観えると損をしてしまう「ララ」嬢。明るく健康的な笑顔があってこその「ララ」天使。故に、彼女は痩せない方が間違いなく良い。内容は、議事×3、イラマ抜き×2、そして本射×3というモノ。取りも直さず、「ララ」嬢が悦んでいないのが一番の問題である。
ララちゃんって、はるちゃん時代と雰囲気変わったな。痩せたせいもあると思うけど。はるちゃん時代の初々しく、ふっくら感もとても良いが、今回のちょっと痩せてるララちゃん、悲壮感に追い打ちかけてる。(個人的にはふっくらしてる方が好みだが)で、中身は重厚。ララちゃんも男優も、どこまで演技なのかわからない。設定が悪徳裏AV業界みたいなので、ララちゃんへの扱いが乱暴。(といっても殴ったりの演出ではない)「ちゃんとイクときはカメラ見ろ。何度言ったらわかるんだよ。」とか。イラマチオが標準、激しいピストンやバイブで連続イカされて何度イッたかわからん。演技なのか、本当なのか?というか本当にイッてるようにしか見えん。男優、ララちゃんの膣に3回続けて中出し。奥まで挿入したまま射精。気持ち良さそう。最後は顔射するが、さすがにあまり量が出ないのがリアル。そんな酷い扱いを受けてるララちゃんだが、大好きなおじさんとのラブラブエッチを夢見てる。撮影が終わって帰ろうとするララちゃんを、「ララちゃんの大好きなおじさんのためだよ。」とか言って、言葉たくみに監督がプライベート撮影、先ほどの男優も入れて3P。内心嫌がるララちゃんだが、何度もイカされてしまう。ララちゃんの喉奥に射精してそのまま精子を飲ませたあと(男が射精したあとには、ご奉仕イラマと感謝の言葉を強要される)、目隠しをさせてさらに続行。そこに大好きなおじさんが入れ替わり驚くララちゃんだったが、そのおじさんから「もう最初の頃と変わっちまったな。お前は性欲処理のためにいるんだよ」とか「(膣が)ガバガバじゃねえか。最初の頃はよく絞まってたのによ。首しめりゃ少しはよくなるな。」と言われてララちゃんは首を絞めながら容赦なくピストンで打ち付けられる。そんな言葉を聞いて泣き出すララちゃんだが、男たちは性欲処理のため激しくイラマチオとピストンでララちゃんの喉と膣に大きなペニスを打ち付ける。そのたび、何度も何度ものけぞりながら声をあげてイってしまうララちゃん。女なんてヤッちまえばただのメスですね(笑)というセリフをマンガで読んだことあるがそんな感じ。現実を知り、元いた国に帰るララちゃん。帰国しても忘れられなくてオナニーとかしちゃうんだろうなあ。と思ってたら、あ、そういうオチになるのか。なかなか面白い。
ロリ●辱ものとしてかなりの完成度を誇る。男優陣の台詞と雰囲気作りがとてもよく、工藤ララの演技力も光る。第一章から観るのがお勧めだが、これだけでも十分設定は伝わってくると思う。
スク水癖はないけど、福袋に入っていたので見てみた。攻め側が保身のためだけに入れてるような冒頭の打ち合わせシーンに興醒め。四つん這いで後ろから攻められてる顔を撮って男優さんや水着ににピントを合わされても…w顔認識の甘いオートフォーカス頼みなのか、寄りすぎなのか…いずれにしても、ちょっとお粗末すぎて集中できない。前作ではそんなことなかったけど…
前作から引き続いて海外で出会って日本に来て女優になっただという設定をしているが、結局工藤ララのロリ被虐もの。イラマっぽい表現と1対1、3Pがあり、まあ普通。こういうロリ物は明るい無邪気と被虐的な奴隷ものに分かれますが、後者が好きなら。明るいのが好きな方には合わないでしょう。