乃南ゆいと蓬莱かすみ、二人の倒錯した関係へ深まっていく姿を映した作品。ゆいの父親の後妻におさまるかすみ。父親の死後、お互いに惹かれ合いながらも遠慮していが、ある時にお互いの気持ちに気付き関係が始まる。最初はお互いの身体を確かめあっていたが、やがて、ゆいはかすみの縄と敏感な部分への快感に酔い始め、両穴への責めや強●スパンキング、吊られたり、自らディルド挿入など、未経験な事を上品なお嬢様風のゆいが恥じらいなら、苦痛に耐えながら快感に溺れていくギャップに萌える。また、蓬莱かすみの最初の愛しい娘を見る眼差しから、徐々に女としての艶っぽい眼差しへ変化し、緊縛師としてゆいへの責めがハードになって行くと、顔つきにも狂気を垣間見せる快演。何かと単調な責めになりがちだが、蝋燭の色やディルドの種類にもこだわり、飽きさせず魅せる工夫もあり、最後の360度放出も迫力満点!途中インサートされている、かすみの被縛シーンが印象的。見応えありの秀作。
乃南ゆいちゃん良かったです。乃南ゆいちゃんの作品初めて購入しました。これが乃南ゆいちゃんの初めてのSM作品です。ぜひ購入オススメします。
相思相愛のレズ関係なので今回は、SM要素が弱めで良い感じ!でもマストで、緊縛とかローソクとか浣腸とかムチがあるので、やっぱりそのコンセプトはあるんだなって感じ!
レスボスの掟は緊縛よりはSMが多く最近は蓬莱女史が脱ぐ確率も多く嬉しい限り。熟女とは思えないハリのある身体で娘役のゆいと絡む圧巻なのはこのシリーズ一の見せ所である最後の吊るし浣腸これはまさかの展開である。ネタバレをしないように書くがあのような状態での噴射は見事で度肝を抜かされた。毎回必ず驚くシーンがある。自作も期待している!!