1日最低10回のオナニーが日課です!息子の底なしの性欲を心配する母親の為に立ち上がるヤリマン幼馴染!そして突然始まった2人きりの生活!所詮、童貞のガキんちょだと思っていたら萎え知らずのハードピストンセックスに何度もイカされてしまう!このままではヤリマンの名が廃る!魅惑の腰つき!鬼の騎乗位で息子を何度もイカセまくってザーメンを搾り取ったはずが…ここから完全体性欲モンスターへの覚醒が始まる!
「性欲モンスター(以下、SM)」シリーズは、このロイヤル・Hunterさんの「性欲モンスターなんです〇〇の××は…」とダスッ!さんの「うちの息子は性欲モンスター」がありますが、本シリーズはド派手でポップなテロップが時々出たり、SMの部屋の装飾がよりヤバ目で男優氏の演技も強めに誇張されていてコメディ色が濃いのが特徴。プレイ面では最終的に覚醒したSMにこてんぱんにやられるので、若干バリエーションが作りづらく後半に行くほど飽きが来やすいのが難点。既にかなりの完成度であった一作目(深田えいみさん)の筋立てやプレイの流れ、男優さんは踏襲、今回は敏感体質で高身長ななるみさんを起用。役所はヤリマンの幼馴染。序章「相談」ではSM母からSM君の性欲の強さを相談されるなるみさん。カオスなSM君の部屋(ディルドは何故置いてあるのか…)を見学。息子帰宅で第一章「遭遇」へ。たくちゃんなるちゃんと呼び合う幼馴染。SM母に性欲全部搾り取ってあげるよと約束するも、部屋に入られ激高するSM君を前に一旦退散。タイトル挟み、第二章「共同性活一日目」。祖父の具合が悪くなり実家へ戻るSM母、不在時のお世話になるみさん来訪。夕飯のメニューを相談する体でリビングのソファーでわさわさ。誘い誘われ息子を触られ勃起マックス、何度か際どいシーンを経て(若干クドイ)、シリーズお約束の自室ダッチワイフとの掛け合い漫才(独演)からなるみさんが自室へ突撃。トレーニングウエアがセクシー。距離の詰め方、接し方も幼馴染感が出ていてよい。45分程経過後やっと初戦開始。世界観を描くにしても前振りが長すぎ。なるみさんリードで一通りプレイして了。第三章二日目、主観のフェラ抜きから69を経てゴム大量消費でお互いパコパコし合うが、SM君出し疲れでダウン。なるみさんがSM母に電話で搾り取ったよ報告。終章SM覚醒。これもシリーズ恒例、ダッチワイフ達の励ましでSM君復活、かつ覚醒し家中追い回しひたすら挿入・中出しの猛攻。もう少し時間・回数の経過でヘロヘロ感が強く増していくとなおよかった(一作目のえいみさんのぶっ壊れ感が凄かったので)。なるみさんは童顔で程よい肉付きながら高身長美脚なアンバランスさが本作でも魅力的で、ちょっとツンな芝居と敏感体質で感じまくっちゃうギャップもドキドキします。女優さんの魅力と作品を上手くマッチさせた良作でした。
たっぷりの照度で、余すことなくエロを魅せようとしていた「なるみ」嬢。その事については好印象ではあるのだが、この時期から既に疑〇漬けである点は如何なモノかとも感じてしまった…。
最初買うか迷いましたが好きな人は買って損はないと思います。ただし、あまり好みじゃないジャンルじゃない人はオススメしないです。
毎日でも見れます!イカせるなるちゃんイカされるなるちゃん両方最高ですね
性犯罪者予備軍を危惧した母親が幼なじみに性処理をお願いしたのが運の尽き。童貞を奪って優位に立ったと思いきや、想像のナナメ上をゆく絶倫ぶりに何度もイカされまくって息も絶え絶え。仕舞いにゃコンドームも底を尽き中出しされまくるという救いのないお話。序盤はコミカルなシチュエーションも徐々にぶっ壊れた展開になっていきます。敏感体質の広瀬なるみ嬢なので早漏でもしっかり何度もイカされます。このキャスティングセンスはいいと思いました。ちゃんと演技も出来ていて、いろんな体位でビクビクイカされるのが素晴らしい!
部屋のなかはエロDVDやバイブ、人形など揃えて性欲ぶりを演出し何発も発射しているがなんか小生には盛り上がらず唯一、結合の画がちゃんと撮れているのが救いです
性欲モンスターモノとしては物足りなかった。まず初挿入まで時間がかかる上に、早漏はいいとしてもゴムの付け外しの度に中断されるのが鬱陶しい。覚醒後の中出しで多少は改善されるものの早漏は変わらず、その都度逃げられるのでコレまた鬱陶しい。小刻みに攻め続けるモノのなるみさんの体力を削る事が出来ず終わりが見えない。コメディ色の強い設定なのはわかるが本番に対する熱量がないとエロスが生まれない。ライトな性欲モンスター作品としてなるみさんの肢体や反応を楽しむのであれば良いが、エロモノとして見るのであれば物足りない印象を受けた。