柔乳Hカップもみほぐし性感開発 初絶頂3本番 花丸くるみ
出演女優
作品説明
デビュー作では恥じらいと緊張でガチガチだったくるみちゃん。今回は超抜スタイルのムッチリボディを性感開発して初絶頂へと導き本当の姿を引き出す！Hカップのマシュマロバストを執拗に揉みしだくと熱い吐息を漏らし始めポルチオ刺激に悶絶アクメ！初イキした彼女の性欲は覚醒し快感に身を委ねて乱れ咲く！！
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鳴りモノ解禁～♪
鳴り物入りであった故に、それほど評価が芳しくなかった「くるみ」嬢。とは言えやはり、美乳・美尻・美肌であることは間違いなし。パイパンにして、股間周りの美力のアップにも努めるほどの力の入れよう。まだエロ馴れしてない感度と美裸体、本射仕様の本番に対しても及第点である。
いい意味でAV女優らしさがない
花丸くるみは過剰な演技をしない。しかし顔立ちはとても色っぽく、その体は理想そのものである。電車で見かけたら目を奪われてしまうだろう。彼女はふつうの女の子で、この作品の彼女は素なのだと思う。２シーン目の可愛らしいおさげ髪の彼女は、対位を変えながらその豊かなおっぱいを揺らし、時に男性の体に押しつけられて堪能されている。ペニxを挿入したまま彼女の体を余すことなく味わおうとしている。うらやましいの一言に尽きる。唯一不満な点を挙げるなら、男優の射声量が少なすぎること。次回作を楽しみにしております。
いくらなんでもこれは…
パッケージを見栄えよくするのはしかたないけどいくらなんでも程度問題
女優は良い
顔は微妙だが体は満点レベルのエロさ。セックスシーンが少し物足りなく他作品に期待。
OPPAIグランプリ優勝者の見事な絶頂
OPPAIグランプリ優勝者のおっぱいがもみほくされ、激しいピストンで揺れまくる！ほんと最高です。
いいじゃない？
花丸くるみの第２弾リリースしました！デビュー作はちょっとマグロ感が強い印象を受けたという視聴者も居たようで、確かにマグロ感が強い印象がありました。しかしデビューなので緊張されているのかもしれません。第２弾で少しずつ緊張の糸が解れて来ているかなと思います。表情がちょっと固いかもしれないが背面騎乗位で激ピストンされて『あぁ～あはぁん』と喘ぎ声がするんだけど弱い。表情もなんか寝ているのかって(笑)おっぱいは最高なピンク色の乳首乳輪郭で吸いたくなるぜ。おマンコに電マ当てられるとちょっと顔歪めたけど、もう少し時間がかかりそう。もっとイキっぷりになってエロい表情を出して欲しいなと思いますね。まだ大丈夫だ。勃起MAX＝９０％
「イケなかったデビュー作」の反省を踏まえて
Hカップの専門学校生「花丸くるみ」のAVデビュー第２弾。オープニングのインタビューでは「（デビュー作では）イケなかった」と正直に告白。その反省を踏まえて、今回は「リラックスしたムードで気持ちのいいセックス」をテーマにくるみ嬢の性感をじっくりと開発していく。まずは、ローションをたっぷりと使ったおっぱい中心の性感マッサージ。手マンでイカされた後は、四つん這いのフ○ラチオで吸いつくように奉仕。続いて、施術台の上でずぶりと挿入する。フィニッシュは、右乳へパイ射。さらに、中盤はお下げ髪がキュートなハメ撮り風の全裸FUCK。アップの映像でより際立つHカップ乳のボリューム感と芸術的なフォルム。フィニッシュは、アゴ付近に顔射。白いマイクロビキニ姿の拘束オモチャ責めを挟んで、後半は、変態ランジェリー（おっぱい丸出し）姿の顔射３P。駅弁FUCKでたぷんたぷん揺れる爆乳。デビュー作に比べると、だいぶ「エンジンがかかってきた」印象ではあるが、未だ「覚醒」には至らず。エンディングで「AVはまだ奥が深い。未知の世界が待ってる」と総括する監督氏。「グランプリを取ったおっぱい」がその真価を最大限に発揮する日を今はゆっくりと待ちたい。
まだイき方や喘ぎが単調な印象だが、今後に期待。
よく言えば新人らしい、悪く言えばどこか物足りないような控えめな絶頂。SEXのピストンによるパイ揺れは十分なんだが、絶頂痙攣によるパイ揺れを見せられるとまた一つ評価が上がると思う。おっぱいの素材は抜群にいいので、今後の作品に期待大。
