あまり激しさは無かったが、レズ、ストーリーは、良かった。最後のバッグのペニバンは、腰使いも良く見応えありだった。
レズ作品の多くは本気度がなく面白くないものが多いが、この作品はとでもいい。ストーリーもよく、カメラアングル、女優の演技、備品や照明がいい。ストーリー追及のため高価なお肉屋、衣装も作品を盛り上げる内容です。本庄さん、草刈さんの演技もさすがです。監督の指導がいいです。
最初のドラマシーンが結構重要なので早送り禁止。金持ちの女社長と貧しい熟女家政婦。社会的には圧倒的な格差のある2人だが、社長は家政婦に同じ食卓で一緒に、自分とまったく同じ豪華な食事をさせる。このありえない扱いがすでに意味深。家政婦が女に興味がないノンケであることを確認してほくそ笑む女社長。そう、この作品はノンケをレズに仕込むことに悦びを感じるレズビアンの話。しかもまずアナルから仕込むというアブノーマルさが最高。レズNGの女がレズを仕込まれる設定だから、レズにぎこちなさがあってもむしろ設定上はそっちのほうがあり。レズに目覚めたノンケ家政婦が最後はぺ二バンで女社長を●すまでになる立場逆転パターンだが、ここであの食事で対等な扱いという演出が効いてくる。ネコだけじゃなくてタチもやってくれるレズ愛人が育てたかったのねという筋書きに矛盾がない。アナルプレイも悪くないんだけど、どっちかというと地味なノンケをレズ調教する作品かな。ドラマとしてもよかったと思う。
この手の作品ってタイトルが導入にしかかかってないのが残念。確かに最初は家政婦さんがネチネチアナルを虐められ、舐められるので期待が高まるのですが、次のシーンでは自ら主人のアナルに奉仕するようになってるのが・・・。
家政婦の女優さんがよかったので購入しました。サンプル動画じゃ全然プレイ内容がわからなかったのですが、いざ購入してみてみると内容がよかったです。アナルプレイで女優さんのあえぎ声や舌を絡ませるキスなどにはとても興奮しました。