やはり、素晴らし過ぎる逸材でした。催●研念願の企画に呼び出したのは最高の被験性を持っているあの彼女。素の性格とのギャップを比べたいのでカメラは回しっぱなしでウオッチング。トークの合間に次々発動する後催●。これこそが催●の醍醐味という映像が余すところなく収録されていました。「さあ、後催●に溺れてみないか?」
催●もののシチュエーションはカラコンや夢のアイテムを使った物が多かったり、なんとなーく演技っぽいなと思ったりしてしまうのですが、この作品は本当に催●にかかってるようで、カメラマンとのラフな感じで喋ったりしてリアル感があってお互いにリラックスした状態でやってるので個人的にかなり好きです。変にストーリーやシチュエーションがあるよりラフな感じでやる催●ものが好きなのでこの作品は自分の中で1番好きです。基本的にフェラが多めで最後に本番という感じが個人的にバランスよかったです。
催●ものとしてかなりいいと思います。女優さんもスレンダーで綺麗な方ですが、催●にかかったときのギャップがしっかり表現されていて良かったですね。特に、フェラしたり挿入したりする場面は完全に催●状態でのものなので、トロンとした表情になるのがそれっぽくて催●好きなら興奮すると思います。導入部というか、最初からしっかり催●にかかる割に前半はトークメインなのがちょっと冗長だったかもしれません。