ランジェリーメーカー「ECSTASY WORKS」の創業家の長女でもある綾小路紫乃(碧しの)は、傲慢さから女帝という異名をつけられ恐れられていた。しかも、レズビアンの彼女はスタッフの女性をつまみ食いしまくるほど性欲が強い女である。そんな中、いつものごとく紫乃が目をつけた女がいた。営業部の、白石真由(里美まゆ)である。真由は、ロ●ータ系のルックスながら気の強いところがあり、まさに紫乃の好みだった。
碧しの(篠めぐみ)のレズテクがあれば、他力を入れなくても十分、1人で調教できると思うが・・・・まぁ、女王様系の青山夏樹に協力してもらうまでの演出は良いとしてあきらかに、調教の協力者が、プラス複数名居て、レズ調教のハズなのに男がやっている・・・・これじゃ、元もこうもない里美まゆの若くて素晴らしい巨乳は、良い感じだったので、どんな堕ち方を見せてくれるかと楽しみにしてたが・・・結局堕ちず・・・そのまま終了・・・えっ~、って感じです。
レズ+責めものでも、同じ系統のジャッカルやポルチオレズエステの絶叫型とは違った感じになっています。どちらが・・は好き好きでしょうね。たとえば、責め手が3、4人だと責められている方がよく見えないけれど、これだとずっと見えていて感じがよくわかるとか・・。細かい話では、これはパイパンだけれど、自然で多い方が好き・・とか。結局、自分的にはどちらも好きで・・これもなかなか良いのではと思いますよ。余談だけれど・・まゆちゃん、責めがいがありそう・・緊縛ものなどで男に責められる方を見たいですね。
パッとしない責め、変わらないマンネリの内容。ポルチオレズエステと比べればひどいもの。