気高き捜査官・一花にセクシーミッション発令!百戦錬磨な彼女にとって今回もいつもと同じミッションになるはずだった…激しい戦闘の末、捕縛された一花。既に体は縄で緊縛され身動きが取れない。そこから快楽媚薬調教が始まった!エロスの巣窟で嗚咽、絶叫、絶頂!目の焦点が合わなくなる程の拷問の煉獄!抵抗するものの、体が反応する度に食い込む荒縄が徐々に理性を溶かす…このまま彼女は快楽肉便器へと堕ちてしまうのか!?
入りが、捕まえた敵を痴女責めで逆拷問って言う他の捜査官シリーズで、入れて欲しいシーンの1つがあった事は斬新でした。ただ、最上一花がせっかくエロい体しているのに着衣でHなし、フェラ・手コキのみの痴女責めだったのが、ちょっと残念!その後は、敵につかまり縄縛拷問・・・やっぱ縛りが邪魔かな?
捜査官シリーズでも縄縛プレイは外せない定番となった。これに対してユーザーが興味持つかはそれぞれだと思います。
導入部の一花が男を嬲り、責めるシーンは男女の役割が通常の逆で、S役としての一花の新たな魅力の一面を感じさせ、また、そそられるモノがあった。一花は結局、悪漢の男達に捕縛され、責められるのだが、余り興奮させられるモノがない。一花が演じるイラマチオはなかなか魅力的なのだが、本番シーンは平凡で、もう一つのように感じられた。作品内においてのタイトルにある「媚薬」の位置づけがもう一つ明確ではなく、緊縛感が甘り感じられなかった点も残念だった。