本物素人を撮影した4K高画質ヌード映像集から、巨乳の人妻さんのみを収録した撮り下ろし!恥じらいおま●こくぱぁ、ワキやおっぱい等全身を超ドアップでじっくり観察!高精細カメラで毛穴までたっぷり視姦!美しい裸体たっぷりでヌキどころ満載!ディルドフェラ手コキで主観淫語も特別収録!
裸体の各部位が丁寧に撮影されているのがウリのシリーズだと認識しているが、今回はそれがモデルによって統一されておらず、自分の目当ての部位がほとんど見られず「買って損した」と言わざるを得ない。着衣で尻を突き出すポーズなど増やしているがまったく無意味なのでとにかく「裸」を見せてほしい。そして以前のシリーズから思っていたが、後半のディルドいじりは尺が長すぎる。それで他の尺が削られているなら部位アップものとして本末転倒である。
このシリーズの醍醐味ともいえる部位アップがモデルごとに統一されておらず、目当ての部位がほとんどアップされていなかった。カメラマンが変わったのか原因は分からないが、どのカメラマンでもきちんと撮影部位は統一させてほしいし、発売を楽しみにしてたのに非常に残念な思いである。最近、このシリーズは月1で発売されており毎月楽しみにしているので次回以降は原点に戻ってくれることを強く願っている。
手こきよりフェラの時間増やして欲しい。もっとじっくり裏筋舐めるシーン見せて下さい
女性のボリューミーな身体を堪能できるのは良いとして、疑似フェラの演出はどんどん質が低下している様に思われ、趣旨が分かっているのか、と言いたくなる印象があります。このシリーズの初期には、女性が全裸でいるうちに間髪置かず、テーブルの上にあるオモチャを咥え始めていたので、まだその頃は良かったけど、徐々に疑似フェラの場面はワンクッション入り、テーブルの下で女の子がパンティを履いているのがハッキリ分かる様なケースが多くなり、ガッカリさせられる様になった…と思っていたら、本作では疑似フェラの前に、女性が堂々とパンティを履いたまま登場してテーブル前に座り、オモチャを咥え始める、というケースも登場し、いくら疑似でもそれでは趣旨と違うだろう、と考えさせられましたね。その場面を撮影するにおいて、女性の身体を冷やしてはいけない、という事もあるのかも知れませんが、「私の裸見て興奮した?」とささやいた女性がそう言ってからパンティを履いてフェラを始める、となれば順序はおかしいし、ましてパンティを履いて再登場、となると、興奮度は急落、という感じがします。