NANAはストロングスタイルで実力派の女子プロレスラー。
団体のエロ路線転換を真っ向から否定する。
どうしても彼女を参加させたい会長はNANAを肉奴●へと改造するべく、
『女体改造研究所』に快楽拷問を依頼する。
禍々しい実験器具で彼女の中に眠る淫魔を呼び起こす。
無限絶頂痙攣地獄からは絶対に逃げられない...
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仕方無いのかも。1回逝く度に女優さんに聞くので、基本追撃攻撃はなく、更に電流が1番のアピールの作品のため、気持ち良いのかどうか判りにくい。キツイ電流なら身体は反射するでしょうから演出なんだろうけど、個人的にはあまり好みではないです。ただ、貼り付けるタイプの電流パットが完全に外れなかったのは◯。後、声は序盤は抑えてほしかったか。でも76分過ぎまで「イクッ!」と言わないのは良かった。因みに、この先の絶頂は大き目の痙攣を伴う絶頂が多く見られた。で、女優さん、身体が柔らかいので本番シーンでは色んな体位を見せてくれていましたが、本作品ではプラスに作用していたかどうかは疑問が残る。この手のBaby作品は本番が最後のみなので、おもちゃ攻めが全てな所があるんですが、電流攻撃で特にビクビクしていたって程でもないし、本番シーンで完全に落とす(事にする)のか、その前に落ちていた設定にするのかよくわからないまま流れで終了。色々惜しい作品。絶頂回数:53回、内本挿入での絶頂9回。
プロレスの衣装のために買うのに、裸にする時点でナンセンスで何も分かっていない。その上高額。あり得ない。前からばかりでなく尻のアングルも持って入れるべき。アングルや責めの偏りが目立つ。
女優は良いのに、企画等があまりにもくだらなすぎて全て駄目にしてしまっている。もっとまともな作品を作れるように頑張ってほしい。
プロレスのコスプレは似合ってて、エロかったです。でも、僕が少数派なんですかね、電マを何個も股間に当ててる画って、逆にコミカルな感じがして勃たないです。電マって1つでよくないですか?ここ、っていうところをピンポイントで責めるのが凌●感出るんじゃないのかな~。コスチュームも途中で無くなったけど、最後のカラミはブーツ穿いたままやってくれるのかな~って期待したけど、、ブーツもあっさり脱ぐ。何を見せたいのか、わからん。