上京したいって言い出して僕のアパートに転がり込んできた妹は完全インドア派のヒキニートでコミュ障ちゃん。おっぱいだけはむっちむちに育ってて無防備にプルンプルンさせている。いつもだらしなくエロい格好でゴロゴロしているからどうしても意識してしまう…。妹をネタにオナニーしていた事とがバレたあげくまさかの逆誘惑をされ僕の性欲が爆発してしまう!!「…お兄ちゃんがエッチ教えてくれないと変な男に捕まって妊娠させられちゃうかもよ?」
ドラマ仕立てのストーリーは、良かったと思う。問題は、星七ななみちゃんがイってない!ことが一番の欠点「あぁ~ヤバイ!」と、顔をしかめるだけ。「イクっ!」と明確に表現できないと、顔の表情すら「苦痛なのか?なんなのか?」快感と苦痛は表裏一体とはいうものの理解不能だ!星七ななみちゃんの作品を本作まで複数作利用して、視聴者の好み次第だが顔はいい。ふわふわおっぱいIカップ美巨乳。そこは魅力的だ。本作は、上京してきた妹が兄のアパートに転がり込んで起こるハプニングが描かれている。いわば禁断の関係。兄とは言え男なら、気持ちというか理性を失うかも。欠点ー2。
金曜夜、アパートに帰宅する青年(かめじろう)。居候してゲームに耽る妹「星七ななみ」に呆れながら、一人前の太腿や胸に眼を奪われる。ベッドを貸して、自分はソファに。寝つかれず、胸の谷間を見せながら眠るななみに欲情。センズリしながら妄想に耽る――。跨ってきたななみに、手を胸に導かれる。膝枕して乳首を吸いながら、手コキされて射精。――眼を覚ましたななみが、夢中でセンズリする兄に気づいて、動画を撮影。「あぁななみ……ななみ……」と呟きながら射精した兄は、寝落ち。土曜朝、眼を覚ませば、「これいったい何?」とななみに動画を見せられる。「あぁ、いや、これは……すまない」「じゃ、許してあげるから、ななみのお願い聞いて」「お、お願いって?」「お兄ちゃんのおちんちんが見たい……かも……」「え? いやいや、お前、な、何?」「いや、大人の本物のおちんちんを見たことなくて……だから、見てみたいかなって……」「え、いやいやいや、そ、そんなの、できるわけないだろ」「じゃ、ママに、妹でオナニーしてたこと、言ってもいいの?」「あ、いや、あ、あ、だから、それは、その……」と口ごもって、仕方なく下半身を見せる。手コキされて、舌を絡める。胸を揉んで乳首を吸う。パイパンまんこを指マン、即舐めして、手コキ、即尺。正常位で処女を捧げられて、後背位と正常位で膣内射精。湯船で巨乳をしだく。陰茎や陰嚢をねぶられ、パイコキされて挟射、お掃除フェラ。腕を組んで街歩き。ソフトクリームを分け合って、ツー・ショット写真を撮られる。帰宅して、ベッドでスマホ画像を見せられる。胸の谷間に顔を埋める。舌を絡めて、胸を揉む。乳首や陰核を舐めて、指マンし、吸茎。正常位、前座位、対面騎乗位、正常位でゴム中出し。ゲームで遊ぶ。着信音が鳴って、実家に戻れと母親に言われたななみが、こっちで就職すると言い張る。スマホを渡された兄は、ななみを説得してくれと母親に頼まれる。躰をまさぐるななみに、吸茎される。手を胸に導かれ、パイコキ、吸茎されて喉射、ごっくん。スマホを返し、乳首を吸って、手マン、舐陰。電話を切ったななみと、舌を絡める。手コキ、吸茎されて、指マン。正常位、対面騎乗位、後背位、裾野、正常位で膣内射精、べろキス。ななみを自分の職場に入れる。初出勤の朝、「オフィスでHなこととかしちゃう?」と舌を絡められる。